きめつのやいば 火の呼吸。 【鬼滅の刃】204話と205話、同時掲載の完結も?四つの可能性を考察【きめつのやいば】最終回

【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽と日の呼吸、最初に生まれた最強の呼吸法!

きめつのやいば 火の呼吸

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画、およびそれを原作としたアニメ・小説などのメディアミックス作品である。 2016年から少年ジャンプで連載が始まり、2019年にはアニメ化となった。 愛憎入り交じるストーリーに、多彩で豊かな感情を持つキャラクターたちが人気を博した。 炭焼きを営む家の長男である竈門炭治郎は、炭を売りに町へ降りた。 翌日、家に戻った炭治郎が見たのは惨殺された家族の姿だった。 炭治郎は唯一息があった妹の禰󠄀豆子を連れ、山を降りようとする。 その途中、禰󠄀豆子は突如凶暴化し、炭治郎を襲ってきた。 禰󠄀豆子は鬼となっていたのだ。 炭治郎が禰󠄀豆子を必死で止めていると、一人の剣士が禰󠄀豆子を殺そうと斬りかかり、炭治郎は禰󠄀豆子を抱えて避ける。 その剣士は鬼を滅するための組織である『鬼殺隊』の冨岡義勇という男だった。 冨岡は鬼となった禰󠄀豆子を殺そうとし、炭治郎は必死に禰󠄀豆子を守ろうとする。 その戦いの中で冨岡に打ちのめされる炭治郎を見た禰󠄀豆子は、炭治郎を守ろうとする。 冨岡は、鬼になった肉親を守ろうとして、逆にその肉親に食われた人間を見てきた。 禰󠄀豆子は強い意思で自身を律していた。 それを見た冨岡は、鬼殺隊の剣士を育てている「鱗滝」という男を炭治郎に紹介する。 炭治郎は鱗滝から「鬼舞辻無惨」という男の話を聞く。 鬼舞辻無惨こそが、最初に鬼となった人間であり、鬼を生み出すことができる唯一の存在だった。 炭治郎の家族を殺し、禰󠄀豆子を鬼にしたのも鬼舞辻無惨の仕業だった。 炭治郎は苦しい修行のもと鬼殺隊士となり、鬼舞辻無惨を倒すため、禰󠄀豆子を人間に戻すための旅に出る。 鬼は人間とは比べ物にならない身体能力を持ち、更に太陽に焼かれるか、日輪刀という特殊な刀で首を切らない限りは不死身であった。 そんな化け物と戦う鬼殺隊の面々が使用する操身術が『呼吸法』である。 『呼吸法』とは 『呼吸法』とは、鬼殺隊の面々が鬼と戦う際に使用する操身術である。 鍛え抜かれた肺により、体の細胞の隅々にまで酸素を行き渡らせることで、身体能力を格段に引き上げることができる。 これを『全集中の呼吸』と呼ぶ。 鬼殺隊士はこの『全集中の呼吸』を応用して、剣技を繰り出す。 鬼殺隊最強の剣士である『柱』は、『水柱』『炎柱』のように使用している呼吸によって呼称が変わる。 現在、鬼殺隊士たちが主に使用している呼吸が『水の呼吸』『雷の呼吸』『炎の呼吸』『風の呼吸』『岩の呼吸』の5つである。 これらの呼吸から『花の呼吸』『霞の呼吸』『蟲の呼吸』など、様々な呼吸が派生している。 そしてこれらすべての呼吸の元となっているのが『日の呼吸』である。 呼吸は人により向き不向きがあり、すべての呼吸が使えるわけではない。 それが呼吸が派生している理由である。 それぞれの呼吸の向き・不向きは『色変わりの刀』とも呼ばれる日輪刀の色で大体を把握出来る。 すべての呼吸は『日の呼吸』から派生している。 『日の呼吸』は『継国縁壱』という始まりの剣士だけが使えた呼吸だった。 縁壱は他の鬼狩りの剣士に『日の呼吸』を教えたが、体得できた者はいなかった。 炭治郎の家には『ヒノカミ神楽』という神事の舞として伝わっていた。 『日の呼吸』の素質があるものは体に痣があるとされていた。 炭治郎も額に痣があるが、これは弟を火鉢から庇ってできた火傷と、鬼と戦った傷が合わさったものであり、後天的なものである。 しかし、その後、感情が高ぶった時などに、痣がより濃く、大きくなっている。 後に『日の呼吸』の使い手でなくとも痣を発現できる事が明らかとなった。 炭治郎は『水の呼吸』と『日の呼吸』の二つを使える。 『日の呼吸』の方が圧倒的に強力で速いが、体力の消耗が激しい。 使い始めの頃は、『日の呼吸』を連発すると、動けないほどに消耗していた。 縁壱は炭治郎の祖先である『炭吉』とその家族を鬼から助けて、竈門家と関わりを持っていた。 後に縁壱は炭吉の家を訪ねており、その時に炭吉の妻である『すやこ』に『日の呼吸』が見たいとせがまれて全ての型を見せた。 縁壱から「『日の呼吸』の後継がいない」と聞いていた炭吉は、縁壱の動きを目に焼き付け、それを自身の一族に引き継がせる事を約束した。 縁壱の洗練された動きは息を忘れるほどの綺麗だった為に『神楽』として竈門家で受け継がれていった。 全部で十三の型があるが、炭治郎の家には十二の型しか伝わっていなかった。 炭治郎は無惨との戦いで炭吉の記憶を見て、縁壱の『日の呼吸』を目にする。 炭治郎は最後の型を知りたがったが、縁壱は炭治郎の家に伝わっていた十二の型のみを見せた。 炭治郎は、縁壱が十二個の型しか見せなかった事、『円舞』と『炎舞』の二つの技の音が同じ事、無惨が一撃で倒せない鬼である事、父親が「正しい呼吸ができれば炭治郎もずっと舞える」と言っていた事から、『日の呼吸』は全て繋がっており、十二個全ての型を永遠に繰り出す事が十三個めの型だと理解した。 円舞(えんぶ).

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日の呼吸の型を一覧でまとめてみた!13の型が強すぎる!?

きめつのやいば 火の呼吸

【獣】(藍鼠色)• 呼吸は、始まりの呼吸である日からの派生。 日から派生した、炎・水・雷・岩・風が基本の呼吸。 炎・水・雷・岩・風の剣術自体は日の呼吸以前から存在し、戦国時代に呼吸を導入してから技の精度が飛躍的に向上した。 他の呼吸は基本の呼吸から枝分かれして派生したもの。 剣士の才能のある者が日輪刀を握ると色が変わり、自分の特性に合った呼吸を知る事ができる。 霞は風、蛇は水、音は雷からそれぞれ派生。 蟲は水から派生した花からさらに派生。 恋は蜜璃が炎から派生させたオリジナルの呼吸。 獣は伊之助の我流だが、風に似ている。 水は技が基礎に沿ったもののため、初心者にも易しく一番多くの剣士に使われている。 また、派生した呼吸が特に多い。 炎と水の剣士はどの時代でも必ず柱に入っていた。 呼吸の属性エフェクト描写は実際に水などを出しているわけではなく、「見ている人がそう感じる、そう見える」という設定。 呼吸を使用していても「使用者によってはエフェクトが薄すぎて見えない」。 例:水の呼吸使用の村田 水の呼吸(みずのこきゅう)• 竈門炭治郎・冨岡義勇・鱗滝左近次・村田が使用する剣術。 "ヒュゥゥゥゥ"と風が逆巻くような呼吸音等が特徴。 壱ノ型 水面斬り(いちのかた みなもぎり)• 刀を真一文字に払って攻撃をする。 第7話初出 弐ノ型 水車(にのかた みずぐるま)• 前方に宙返りするようにして刀を振るう。 第6話初出 弐ノ型・改 横水車(にのかた・かい よこみずぐるま)• 体を倒すようにしてから刀を横に払って攻撃をおこなう。 第16話初出 参ノ型 流流舞い(さんのかた りゅうりゅうまい)• 水流のごとく流れるような動きから斬撃を繰り出す。 第16話初出 肆ノ型 打ち潮(しのかた うちしお)• 波を打つような斬撃を繰り出す。 一撃で鬼を切り裂くことが可能。 第6話初出 肆ノ型 打ち潮・乱(しのかた うちしお・らん)• 打ち潮の乱れ打ち。 第76話初出 伍ノ型 干天の慈雨(ごのかた かんてんのじう)• この型で斬られた者には殆ど苦痛が無い。 相手が自ら頸を差し出してきた時のみ使う慈悲の剣撃。 第31話初出 陸ノ型 ねじれ渦(ろくのかた ねじれうず)• 上半身と下半身をねじった状態から繰り出す斬撃。 発生させた渦は鋭い刃となって周囲を切り裂く。 水の中でこそ力を発揮出来る技。 第10話初出 ねじれ渦・流流(ねじれうず・りゅうりゅう)• 「ねじれ渦」と「流流舞い」を組み合わせた応用技。 第16話初出 漆ノ型 雫波紋突き(しちのかた しずくはもんづき)• 拾ノ型の中で最速の突き技。 刀で直線的に突きを繰り出す。 第136話初出 漆ノ型 雫波紋突き・曲(しちのかた しずくはもんづき・きょく)• 雫波紋突きの応用。 刀で斜めから曲線を描くようにして突きを繰り出す。 第16話初出 捌ノ型 滝壺(はちのかた たきつぼ)• 上から滝のごとく刀を振るって自身の前方周囲にいる対象を攻撃する。 範囲内なら複数の敵でも同時に攻撃出来る。 第10話初出 玖ノ型 水流飛沫・乱(くのかた すいりゅうしぶき・らん)• 出来るだけ地面に接地することなく縦横無尽に飛び回って移動をおこなう。 第25話初出 拾ノ型 生生流転(じゅうのかた せいせいるてん)• 回転しつつうねる龍のように回転を増す毎に威力が増す連続斬撃技。 一撃目よりも二撃目、二撃目よりも三撃目。 第35話不発。 第39話初出 拾壱ノ型 凪(じゅういちのかた なぎ• 鱗滝の技は「拾ノ型」までしかないが、 「拾壱ノ型」は義勇が編み出した義勇だけの技。 水面に一切の波がない凪のごとく、義勇の間合いに入った術を全て凪ぐ技。 一見、一切動いていないようにみえるが、手元が動いている描写があることから、神速で攻撃を捌いていると推察される。 第42話初出 ヒノカミ神楽(ひのかみかぐら• 竈門家代々継承されてきた『ヒノカミ神楽の舞』の呼吸法。 炭治郎は幼少時に父・炭十郎から教わった。 八支刀での神楽剣舞の型をそのまま剣術の型に転用出来る仕組みになっている模様。 補足:一見、七支刀 六枝+先端で七支形状の刀 に見えるが、作中の神楽剣は七枝+先端で「八支刀」となっている。 "ゴオオ"と炎が燃え盛るような呼吸音等が特徴。 創始者は炭治郎の先祖である炭吉。 日の呼吸の開発者である継国縁壱の型を目視し、直接模倣したもの。 本来は十三の型があるが、炭治郎に継承された時点では型が一つ失伝している。 ヒノカミ神楽 円舞(ひのかみかぐら えんぶ)• 刀身に炎のようなエフェクトを纏わせ、円を描く斬撃。 累の鋼糸も切断可能。 第40話初出 ヒノカミ神楽 碧羅の天(ひのかみかぐら へきらのてん)• 刀身に炎のようなエフェクトを纏わせ、上半身を捻りながら円を描く斬撃。 『碧羅の天』とは、「晴れ渡った青空」の意味。 「碧羅」は、緑色のうすぎぬのこと。 青空や緑の山の例えで使用する。 第61話初出 ヒノカミ神楽 烈日紅鏡(ひのかみかぐら れつじつこうきょう)• 刀身に炎のようなエフェクトを纏わせ、円を描く連続斬撃。 『烈日』とは、「烈(はげ)しく照りつける太陽。 また、その日差し」の意味。 『紅鏡』は、「太陽」の異称。 第77話初出 ヒノカミ神楽 炎舞(ひのかみかぐら えんぶ)• 刀身に炎のようなエフェクトを纏わせ、円を描く二連撃。 「ヒノカミ神楽 円舞」とは同じ音の別技。 第77話初出 ヒノカミ神楽 幻日虹(ひのかみかぐら げんにちこう)• 高速の捻りと回転による躱し特化の舞。 視覚の優れた者ほどよりくっきりとその残像を捉えてしまう。 太陽の周辺が虹のように輝く『幻日』と呼ばれる気象現象が元ネタと思われる。 詳しくは『幻日』でググって下さい。 第77話初出 ヒノカミ神楽 火車(ひのかみかぐら かしゃ)• 刀身に炎のようなエフェクトを纏わせ、前方宙返りで背後に回り、その勢いで円を描くように斬る斬撃。 水の呼吸 弐ノ型水車の動きに似ている。 第77話初出時点では不発• 第147話再出 ヒノカミ神楽 灼骨炎陽(ひのかみかぐら しゃっこつえんよう)• 刀身に炎のようなエフェクトを纏わせ、前方広範囲に渦を描く斬撃。 鬼が斬られた部位は灼けるような痛みが出て再生力が低下する。 灼骨=卜骨(ぼっこつ)の意。 第81話初出 ヒノカミ神楽 陽華突(ひのかみかぐら ようかとつ)• 炎の渦エフェクトを纏った突き。 第106話初出 ヒノカミ神楽 日暈の龍・頭舞い(ひのかみかぐら にちうんのりゅう かぶりまい)• 炎エフェクトを纏い、流れるような動きから繰り出す斬撃。 動きの軌跡エフェクトが炎の龍形状になっている。 日暈=太陽に薄雲がかかって大きな光の輪が現れる現象。 第113話初出 ヒノカミ神楽 円舞一閃(ひのかみかぐら えんぶいっせん)• 善逸から教わった霹靂一閃の踏み込み+ヒノカミ神楽円舞の合わせ技。 第125話初出 ヒノカミ神楽 飛輪陽炎(ひのかみかぐら ひりんかげろう)• 刃先が陽炎の如く揺らぎ、避けたつもりでも実は刃先が届いている斬撃。 飛輪=太陽の意。 第149話初出 ヒノカミ神楽 斜陽転身(ひのかみかぐら しゃようてんしん)• 刀身に炎のようなエフェクトを纏わせ、逆さに宙返りしながらの横薙ぎ斬撃。 斜陽=西に傾いた太陽。 夕日の斜めにさす光。 第152話初出 ヒノカミ神楽 輝輝恩光(ひのかみかぐら ききおんこう)• 渦を巻く炎エフェクトを纏った斬撃。 輝輝=照り輝くさま。 恩光=ありがたい光 日光。 春の光。 第191話初出 ヒノカミ神楽 十三の型 仮• 十二の型を繰り返すことで円環を成し十三個目の型となる。 第192話にて技判明。 雷の呼吸(かみなりのこきゅう)• 我妻善逸・獪岳・桑島慈悟郎が使用する剣術。 "シィィィィ"という呼吸音が特徴。 「雷の型」は基本的に全六種。 善逸は壱ノ型のみしか習得していなかったが極限まで極め抜いていた。 善逸は後に独自の型も開発した。 壱ノ型 霹靂一閃(いちのかた へきれきいっせん)• 神速の踏み込みからの居合い一閃。 雷の呼吸全ての型の基本であり、これが出来なければ周囲から低い評価を下される。 第23話初出 壱ノ型 霹靂一閃 六連(いちのかた へきれきいっせん ろくれん)• 神速の踏み込み六連続からの居合い一閃。 踏み込み時に方向転換も可能。 初出時ではジグザクの移動軌跡が稲妻のごとく描写されており、さらに遠くにいる炭治郎からは雷が落ちた音に聞こえた模様。 第34話初出 壱ノ型 霹靂一閃 八連(いちのかた へきれきいっせん はちれん)• 踏み込み時に方向転換も可能。 第91話初出 壱ノ型 霹靂一閃 神速(いちのかた へきれきいっせん しんそく)• 霹靂一閃の速度がさらに高速になるが、2回使うと足が壊れる。 (第93話時点)• 第93話初出 弐ノ型 稲魂(にのかた いなだま)• 獪岳が使用。 一息で瞬きの間に五連撃。 稲魂=主に稲妻の意。 第145話初出 参ノ型 聚蚊成雷(さんのかた しゅうぶんせいらい)• 獪岳が使用。 回転しながらの波状攻撃。 獪岳の残像が善逸を取り囲んでいるため、その場で回転するのではなく狙った対象の周囲を回っている。 聚蚊成雷=小さな蚊の羽音も、大群になれば雷のような音になるという故事。 第145話初出 肆ノ型 遠雷(しのかた えんらい)• 獪岳が使用。 放射状の雷エフェクトが出たが詳細な動きは不明。 第144話話初出 伍ノ型 熱界雷(ごのかた ねつかいらい)• 獪岳が使用。 下から上に切り上げる斬撃。 熱界雷=強い日射による上昇気流に前線が作用して起こる雷。 第145話初出 陸ノ型 電轟雷轟(ろくのかた でんごうらいごう)• 獪岳が使用。 受けた善逸は一瞬で5カ所以上斬られている。 エフェクトは広範囲攻撃に見えるが、善逸の後ろに有ったであろう襖以外に大きな被害はない模様。 第145話初出 漆ノ型 火雷神(しちのかた ほのいかづちのかみ)• 善逸が考えた善逸だけの型。 獪岳曰く、速すぎて見えない斬撃。 龍型の雷エフェクトが発生している。 第145話初出 獣の呼吸(ケダモノのこきゅう)• 嘴平伊之助が使用する我流の剣術。 "カァァァァ"という呼吸音が特徴。 壱ノ牙 穿ち抜き(いちのきば うがちぬき)• 両手の2本の刀を同時に一点集中で刺突する技。 第37話初出 弐ノ牙 切り裂き(にのきば きりさき)• 両手の2本の刀を同時にクロス状に斬りつける技。 第61話初出 参ノ牙 喰い裂き(さんのきば くいざき)• 両手の2本の刀を内側から左右に同時に払って攻撃をする。 第23話初出 肆ノ牙 切細裂き(しのきば きりこまざき)• 二刀で前方を細かく複数回斬りつける技。 一撃毎の威力は弐ノ牙より小さい。 第61話初出 伍ノ牙 狂い裂き(ごのきば くるいざき)• 二刀で四方八方に斬りつける技。 敵に囲まれた時などに最適。 第60話初出 陸ノ牙 乱杭咬み(ろくのきば らんぐいがみ)• 二刀で鋏のように対象を挟みつけてノコギリの動きで斬りつける技。 柔らかい対象も斬れる。 第79話時点では不発。 第91話で詳細初出。 漆ノ型 空間識覚(しちのかた くうかんしきかく)• 「触覚」に優れた伊之助は、集中することにより空気の微かな揺らぎを「触覚」で感知して、直接触れていないものでも捉えることが可能。 第29話初出 捌ノ型 爆裂猛進(はちのかた ばくれつもうしん)• 防御を一切せずに突進することに集中する。 「触覚」感知の応用。 第91話初出 玖ノ牙 伸・うねり裂き(くのきば しん・うねりざき)• 腕の関節を全て外して腕を伸ばすことで、離れた間合いにも届く斬撃。 第159話初出 拾ノ牙 円転旋牙(じゅうのきば えんてんせんが)• 二刀を高速回転させて攻撃を防ぐ技。 宇髄天元の技に似ている。 第161話初出 思いつきの投げ裂き(おもいつきのなげさき)• 二刀をぶん投げて攻撃中の仲間の刀に当てることで仲間の刀の威力をさらに追加する思いつき技。 第162話初出 蟲の呼吸(むしのこきゅう)• 胡蝶しのぶが使用する剣術。 蝶ノ舞 "戯れ"(ちょうのまい たわむれ)• 雑魚鬼では視認出来ない程の超スピードで数か所を同時攻撃する。 威力は小さいが毒注入目的なので頸を斬る必要がない。 第41話初出 蜂牙ノ舞 "真靡き"(ほうがのまい まなびき)• 超高速の突き技。 蜂牙=ハチ• 第141話初出 蜻蛉ノ舞 "複眼六角"(せいれいのまい ふくがんろっかく)• 高速の突き技六連撃。 蜻蛉=トンボ• 第142話初出 蜈蚣ノ舞 "百足蛇腹"(ごこうのまい ひゃくそくじゃばら)• 四方八方に超高速でうねる動きで攻撃する。 蜈蚣=百足(ムカデ)• 第142話初出 炎の呼吸(ほのおのこきゅう)• 煉獄杏寿郎・煉獄槇寿郎が使用する剣術。 壱ノ型 不知火(いちのかた しらぬい)• 炎エフェクトを纏いながら直線的に攻撃する斬撃。 第54話初出 弐ノ型 昇り炎天(にのかた のぼりえんてん)• 炎エフェクトを纏いながら下段から真上に円を描く斬撃。 第63話初出 肆ノ型 盛炎のうねり(しのかた せいえんのうねり)• 炎エフェクトを纏いながら前方広範囲に渦を描く斬撃。 第63話初出 伍ノ型 炎虎(ごのかた えんこ)• 虎型の炎エフェクトを纏いながら前方広範囲を攻撃する斬撃。 第63話初出 炎の呼吸 奥義 玖ノ型・煉獄(ほのおのこきゅう おうぎ くのかた・れんごく)• 刀を肩に担いだ構えから、螺旋状の炎エフェクトを纏いながら突進する奥義。 猗窩座の左側頭部、左肩、左腕に斬撃ダメージを与えた。 本誌での『全集中 火の呼吸 奥義 玖ノ型・煉獄』は誤植。 単行本第8巻で『炎の呼吸』に修正済。 第64話初出 音の呼吸(おとのこきゅう)• 宇髄天元が使用する剣術。 壱ノ型 轟(いちのかた とどろき)• 二刀を振り下ろし、地面を爆発させ地中に大穴を開ける程の高威力の斬撃。 第77話初出 肆ノ型 響斬無間(しのかた きょうざんむけん)• 二刀を高速回転させながらの前方広範囲連続爆発斬撃。 第90話初出 伍ノ型 鳴弦奏々(ごのかた めいげんそうそう)• 二刀を高速回転させながらの突進連続爆発斬撃。 第89話初出 譜面(ふめん)• 宇髄天元独自の戦闘計算式。 分析に時間が掛かるが、敵の攻撃動作の律動を読み音に変換することにより癖や死角を解析する。 唄に合いの手を入れるが如く音の隙間を攻撃することで敵に打撃を与えられる。 霞の呼吸(かすみのこきゅう)• 時透無一郎が使用する剣術。 "フウウウウ"という呼吸音が特徴。 壱ノ型 垂天遠霞(いちのかた すいてんとおがすみ)• 霞の呼吸の突き技。 遠霞=遠くをぼんやりとおおっている霞。 第117話初出 弐ノ型 八重霞(にのかた やえかすみ)• 周囲を八つ裂きにする斬撃。 第117話初出 参ノ型 霞散の飛沫(さんのかた かさんのしぶき)• 正面に回転を描く斬撃で広範囲を弾き飛ばす。 第120話初出 肆ノ型 移流斬り(しのかた いりゅうぎり)• 霞エフェクトを纏った直線的な斬撃。 移流霧=暖かく湿った空気が、温度の低い地面や海面に流入したとき下から冷却されて生じる霧。 第106話初出 伍ノ型 霞雲の海(ごのかた かうんのうみ)• 霞エフェクトを纏った直線的な高速連続斬撃。 第119話初出 陸ノ型 月の霞消(ろくのかた つきのかしょう)• 霞エフェクトを纏った大量の魚をも一瞬で切り裂く広範囲斬撃。 第120話初出 漆ノ型 朧(しちのかた おぼろ)• 動きに大幅な緩急をつけ敵を攪乱。 姿を見せる際は亀のように遅く姿を消す際は瞬き一つの間。 第165話にて 無一郎が新たに編み出した技と判明。 第121話初出 恋の呼吸(こいのこきゅう)• 甘露寺蜜璃が使用する剣術で独自に編み出した剣術。 壱ノ型 初恋のわななき(いちのかた はつこいのわななき)• 巨体な鬼をも一瞬で八つ裂きにする斬撃。 第112話初出 弐ノ型 懊悩巡る恋(にのかた おうのうめぐるこい)• 螺旋上の斬撃?(詳細不明)• 第123話初出 参ノ型 恋猫しぐれ(さんのかた こいねこしぐれ)• 広範囲を猫が跳ねるような軌跡で斬る斬撃。 音波や雷の攻撃自体も斬ることが可能。 第122話初出 伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪(ごのかた ゆらめくれんじょう・みだれづめ)• 広範囲をランダムに斬り裂く斬撃。 第123話初出 陸ノ型 猫足恋風(ろくのかた ねこあしこいかぜ)• 自身の周囲を渦巻く斬撃?(詳細不明)• 第123話初出 風の呼吸(かぜのこきゅう)• 不死川実弥が使用する剣術。 "シイアアアア"という呼吸音が特徴。 壱ノ型 塵旋風・削ぎ(いちのかた じんせんぷう・そぎ)• 竜巻状の旋風を起こしながら突進する斬撃。 第136話初出• 本誌初出では『鹿』旋風と明記されているが誤植(単行本第16巻で修正済)。 弐ノ型 爪々・科戸風(にのかた そうそう・しなとかぜ)• 前方に縦4連同時斬撃。 科戸の風=罪や汚れを吹き払うという風。 風の神、級長戸辺命(しなとべのみこと)が由来。 第167話初出 参ノ型 晴嵐風樹(さんのかた せいらんふうじゅ)• 前方に渦を巻く斬撃。 晴嵐=晴れた日に吹く山風。 風樹=風に吹かれて揺れている木。 余談だが、孝行したくとも親が亡くなっていることを悲しむ「風樹の嘆」という言葉がある• 第167話初出 肆ノ型 昇上砂塵嵐(しのかた しょうじょうさじんらん)• 風が吹き上げられるかの如く上方に向かって放つ斬撃。 砂塵嵐=多量の塵や土砂が強い風によって空中高く吹き上げられる現象。 第166話初出 伍ノ型 木枯らし颪(ごのかた こがらしおろし)• 広範囲に螺旋状の風を起こしながらの上段振り下ろし斬撃。 第136話初出 陸ノ型 黒風烟嵐(ろくのかた こくふうえんらん)• 斬撃の軌道の周囲に渦状の細かな斬撃を伴う攻撃。 黒風=砂塵を巻き上げ、空を暗くするようなつむじ風。 烟嵐=山中にかかったもや。 第168話初出 漆ノ型 勁風・天狗風(しちのかた けいふう・てんぐかぜ)• 宙返りしながらの下向き斬撃?詳細不明。 勁風=強く吹く風。 天狗風=突然はげしく吹きおろす旋風。 つむじかぜ。 第171話初出 捌ノ型 初烈風斬り(はちのかた しょれつかざきり)• 対象の周囲を渦巻くように斬る斬撃。 初列風切=鳥類の飛翔翼の先端にある羽毛。 第176話初出 玖ノ型 韋駄天台風(くのかた いだてんたいふう)• 空中からの広範囲斬撃。 韋駄天台風=進行方向を変えず、速い速度で進む台風。 第199話初出 岩の呼吸(いわのこきゅう)• 悲鳴嶼行冥が使用する剣術。 "ゴウゴウゴウン"という呼吸音が特徴。 壱ノ型 蛇紋岩・双極(いちのかた じゃもんがん・そうきょく)• 手斧と鉄球を錐揉み回転させながらの左右同時攻撃。 蛇紋岩=主に蛇紋石からなる岩石。 表面の蛇のような紋様が特徴。 「岩手県の岩石」に選定されている。 第171話初出 弐ノ型 天面砕き(にのかた てんめんくだき)• 鎖を踏みつけ、投擲した鉄球を叩きつける攻撃。 第169話初出 参ノ型 岩軀の膚(さんのかた がんくのはだえ)• 鎖付き鉄球を自身の周囲で高速に振り回す攻撃。 第139話初出 肆ノ型 流紋岩・速征(しのかた りゅうもんがん・そくせい)• 両手で鎖を掴み、手斧と鉄球を同時にぶつける攻撃。 流紋岩=火山岩の一種。 第169話初出 伍ノ型 瓦輪刑部(ごのかた がりんぎょうぶ)• 頭上からの鉄球と斧による広範囲4ヶ所連続攻撃。 輪違い瓦=屋根の棟積みなどで、側面が輪違いになるように並べた瓦。 半丸瓦を交互に上向き下向きに重ねて並べるもの。 刑部=刑部省の略。 訴訟や罪人の裁判・処罰などを担当。 第173話時点では不発• 第176話初出 蛇の呼吸(へびのこきゅう)• 伊黒小芭内が使用する剣術。 壱ノ型 委蛇斬り(いちのかた いだぎり)• 蛇のうねり+自身の周囲の円形軌跡を描く斬撃。 委蛇=曲がりくねって長々と続くさま。 第183話初出 弐ノ型 狭頭の毒牙(にのかた きょうずのどくが)• 蛇がうねるような死角を狙う斬撃。 第164話初出 参ノ型 塒締め(さんのかた とぐろじめ)• 蛇がとぐろを巻くかのような縦横無尽な太刀筋斬撃。 塒(とぐろ)=蛇などが、からだを渦巻き状に巻いた状態。 第190話初出 肆ノ型 頸蛇双生(しのかた けいじゃそうせい)• 双頭の蛇のような軌跡を描く斬撃。 第199話初出 伍ノ型 蜿蜿長蛇(ごのかた えんえんちょうだ)• 蛇のうねりのような軌跡の斬撃。 蜿蜿長蛇=うねうねと長く続くもののたとえ。 第140話初出 花の呼吸(はなのこきゅう)• 栗花落カナヲが使用する剣術。 胡蝶カナエが使用していた剣術。 "フゥゥゥ"という呼吸音が特徴。 弐ノ型 御影梅(にのかた みかげうめ)• 自身の周囲を包むような多連撃。 第158話初出 肆ノ型 紅花衣(しのかた べにはなごろも)• 衣のような軌跡の斬撃。 第143話初出 伍ノ型 徒の芍薬(ごのかた あだのしゃくやく)• 前方9連撃の多斬撃。 第158話初出 陸ノ型 渦桃(ろくのかた うずもも)• 身体を捻りながら繰り出す渦状の斬撃。 第158話初出 終ノ型 彼岸朱眼(ついのかた ひがんしゅがん)• 動体視力を極限まで上げる視力特化カナヲの奥の手。 眼球に過剰に負荷が掛かり強膜が赤く染まる。 失明する恐れ有り。 第162話初出 月の呼吸(つきのこきゅう)• 黒死牟が使用する剣術。 "ホオオオ"という呼吸音が特徴。 月形変則刃(仮)• 各技の一振りの斬撃の周りに不規則で細かな刃(月形状)が発生し、さらにそれの長さ大きさが常に変化する変則的な挙動斬撃。 壱ノ型 闇月・宵の宮(いちのかた やみづき・よいのみや)• 月形変則刃を纏った横薙ぎ斬撃。 第165話初出 弐ノ型 珠華ノ弄月(にのかた しゅかのろうげつ)• 上に向かって放つ三連斬撃。 弄月=月を眺めて楽しむこと。 第169話初出 参ノ型 厭忌月・銷り(さんのかた えんきづき・つがり)• 左右斜め下に向かって放つ斬撃。 斬撃軌道は左右で対。 第168話初出 伍ノ型 月魄災渦(ごのかた げっぱくさいか)• 振り無しで前方に渦を巻く斬撃を繰り出す技。 月魄=月神。 第167話初出 陸ノ型 常夜孤月・無間(ろくのかた とこよこげつ・むけん)• 広範囲に多重斬撃を繰り出す技。 孤月=もの寂しく見える月。 第167話初出 漆ノ型 厄鏡・月映え(しちのかた やっきょう・づきばえ)• 一振りで前方に直進する放射線5方向発生の斬撃を同時に飛ばす。 月形変則刃こそ付随しないが、代わりに飛ばされた斬撃の側面に半円状の斬撃が追加で幾つか発生する。 なお斬撃を飛ばす際の一振りには月形変則刃が付随。 月映え=月の光に照らされて、よりいっそう美しく映えること。 第172話初出 捌ノ型 月龍輪尾(はちのかた げつりゅうりんび)• 超特大広範囲一振り。 第172話初出 玖ノ型 降り月・連面(くのかた くだりづき・れんめん)• 広範囲から降り注ぐ連続斬撃。 降り月=陰暦の十八夜ごろから二十一、二夜ごろまでの、満月を過ぎて次第に欠けていく月。 第172話初出 拾ノ型 穿面斬・籮月(じゅうのかた せんめんざん・らげつ)• ノコギリ歯のような回転をする前方多重斬撃。 籮月=蔦葛 つたかずら を照らす月。 また、蔦葛からもれる月光。 蔦葛=つる草の総称。 第172話初出 拾肆ノ型 兇変・天満繊月(じゅうしのかた きょうへん・てんまんせんげつ)• 広範囲左右連続斬撃。 兇変=不吉な出来事。 繊月=細い形の月。 三日月等。 第173話初出 拾陸ノ型 月虹・片割れ月(じゅうろくのかた げっこう・かたわれづき)• 広範囲から降り注ぐ6箇所同時斬撃。 月虹=夜間に月の光により生じる虹。 片割れ月=半分またはそれ以上欠けた月。 弓張り月。 第173話初出 呼吸術共通技• 各呼吸使いの共通技等。 例:全集中・水の呼吸(ぜんしゅうちゅう・みずのこきゅう)• 人間のまま鬼のように強くなれる呼吸術。 極意の一つ。 特殊な呼吸法で血の中に大量の空気を取り込んで体中の血の巡りと心臓の鼓動を速くすると、体温が急上昇し、骨と筋肉が強化される。 真菰談 全集中・常中(ぜんしゅうちゅう・じょうちゅう)• 全集中の呼吸を四六時中やり続けることにより基礎体力が飛躍的に向上する。 柱にとっては初歩的な技術。 会得するには相当な努力が必要。 第51話初出 全集中・止血(仮)• 全集中状態からさらに怪我部位周辺に集中して出血中の血管を特定し、さらに止血する。 柱にとっては初歩的な技術。 これを会得しても柱まではあと一万歩らしい。 花・蟲は第11巻オマケページより。 コメント 最新の20件を表示しています。 全部おぼえられました! ありがとうこざいました。 -- 2020-04-26 19:06:08• 月の呼吸って鬼が使うけどかっこいいなー.. すごい! -- 2020-05-06 19:10:46• 感謝です -- 2020-05-06 19:11:07• わかりやすくて -- 2020-05-07 14:54:27• わかりやすい! -- 2020-05-12 17:39:53• わかりやすい! -- 2020-05-13 13:38:12• ありがとう -- 2020-05-25 13:38:00• 超分かりやすし。 -- 2020-05-26 13:24:02• いいね -- 2020-06-08 19:26:52• すごい -- 2020-06-19 22:18:07• わかりやすーーーーーーーー -- 2020-07-09 18:31:06• 全部かーコオ -- 2020-07-09 18:48:37• ヒノカミ神かぐら -- 2020-07-10 20:00:06• ヒノカミ神楽全部覚えた -- 2020-07-10 20:01:18• 凄い -- 2020-07-14 05:49:55• きめつの刃大好きです -- 2020-07-15 18:30:20• 月の呼吸がスゴすぎ -- 2020-07-21 18:49:58 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日の呼吸 (ひのこきゅう)とは【ピクシブ百科事典】

きめつのやいば 火の呼吸

『鬼滅の刃』とは、吾峠呼世晴による漫画、およびそれを原作としたアニメ・小説などのメディアミックス作品である。 2016年から少年ジャンプで連載が始まり、2019年にはアニメ化となった。 愛憎入り交じるストーリーに、多彩で豊かな感情を持つキャラクターたちが人気を博した。 炭焼きを営む家の長男である竈門炭治郎は、炭を売りに町へ降りた。 翌日、家に戻った炭治郎が見たのは惨殺された家族の姿だった。 炭治郎は唯一息があった妹の禰󠄀豆子を連れ、山を降りようとする。 その途中、禰󠄀豆子は突如凶暴化し、炭治郎を襲ってきた。 禰󠄀豆子は鬼となっていたのだ。 炭治郎が禰󠄀豆子を必死で止めていると、一人の剣士が禰󠄀豆子を殺そうと斬りかかり、炭治郎は禰󠄀豆子を抱えて避ける。 その剣士は鬼を滅するための組織である『鬼殺隊』の冨岡義勇という男だった。 冨岡は鬼となった禰󠄀豆子を殺そうとし、炭治郎は必死に禰󠄀豆子を守ろうとする。 その戦いの中で冨岡に打ちのめされる炭治郎を見た禰󠄀豆子は、炭治郎を守ろうとする。 冨岡は、鬼になった肉親を守ろうとして、逆にその肉親に食われた人間を見てきた。 禰󠄀豆子は強い意思で自身を律していた。 それを見た冨岡は、鬼殺隊の剣士を育てている「鱗滝」という男を炭治郎に紹介する。 炭治郎は鱗滝から「鬼舞辻無惨」という男の話を聞く。 鬼舞辻無惨こそが、最初に鬼となった人間であり、鬼を生み出すことができる唯一の存在だった。 炭治郎の家族を殺し、禰󠄀豆子を鬼にしたのも鬼舞辻無惨の仕業だった。 炭治郎は苦しい修行のもと鬼殺隊士となり、鬼舞辻無惨を倒すため、禰󠄀豆子を人間に戻すための旅に出る。 鬼は人間とは比べ物にならない身体能力を持ち、更に太陽に焼かれるか、日輪刀という特殊な刀で首を切らない限りは不死身であった。 そんな化け物と戦う鬼殺隊の面々が使用する操身術が『呼吸法』である。 『呼吸法』とは 『呼吸法』とは、鬼殺隊の面々が鬼と戦う際に使用する操身術である。 鍛え抜かれた肺により、体の細胞の隅々にまで酸素を行き渡らせることで、身体能力を格段に引き上げることができる。 これを『全集中の呼吸』と呼ぶ。 鬼殺隊士はこの『全集中の呼吸』を応用して、剣技を繰り出す。 鬼殺隊最強の剣士である『柱』は、『水柱』『炎柱』のように使用している呼吸によって呼称が変わる。 現在、鬼殺隊士たちが主に使用している呼吸が『水の呼吸』『雷の呼吸』『炎の呼吸』『風の呼吸』『岩の呼吸』の5つである。 これらの呼吸から『花の呼吸』『霞の呼吸』『蟲の呼吸』など、様々な呼吸が派生している。 そしてこれらすべての呼吸の元となっているのが『日の呼吸』である。 呼吸は人により向き不向きがあり、すべての呼吸が使えるわけではない。 それが呼吸が派生している理由である。 それぞれの呼吸の向き・不向きは『色変わりの刀』とも呼ばれる日輪刀の色で大体を把握出来る。 すべての呼吸は『日の呼吸』から派生している。 『日の呼吸』は『継国縁壱』という始まりの剣士だけが使えた呼吸だった。 縁壱は他の鬼狩りの剣士に『日の呼吸』を教えたが、体得できた者はいなかった。 炭治郎の家には『ヒノカミ神楽』という神事の舞として伝わっていた。 『日の呼吸』の素質があるものは体に痣があるとされていた。 炭治郎も額に痣があるが、これは弟を火鉢から庇ってできた火傷と、鬼と戦った傷が合わさったものであり、後天的なものである。 しかし、その後、感情が高ぶった時などに、痣がより濃く、大きくなっている。 後に『日の呼吸』の使い手でなくとも痣を発現できる事が明らかとなった。 炭治郎は『水の呼吸』と『日の呼吸』の二つを使える。 『日の呼吸』の方が圧倒的に強力で速いが、体力の消耗が激しい。 使い始めの頃は、『日の呼吸』を連発すると、動けないほどに消耗していた。 縁壱は炭治郎の祖先である『炭吉』とその家族を鬼から助けて、竈門家と関わりを持っていた。 後に縁壱は炭吉の家を訪ねており、その時に炭吉の妻である『すやこ』に『日の呼吸』が見たいとせがまれて全ての型を見せた。 縁壱から「『日の呼吸』の後継がいない」と聞いていた炭吉は、縁壱の動きを目に焼き付け、それを自身の一族に引き継がせる事を約束した。 縁壱の洗練された動きは息を忘れるほどの綺麗だった為に『神楽』として竈門家で受け継がれていった。 全部で十三の型があるが、炭治郎の家には十二の型しか伝わっていなかった。 炭治郎は無惨との戦いで炭吉の記憶を見て、縁壱の『日の呼吸』を目にする。 炭治郎は最後の型を知りたがったが、縁壱は炭治郎の家に伝わっていた十二の型のみを見せた。 炭治郎は、縁壱が十二個の型しか見せなかった事、『円舞』と『炎舞』の二つの技の音が同じ事、無惨が一撃で倒せない鬼である事、父親が「正しい呼吸ができれば炭治郎もずっと舞える」と言っていた事から、『日の呼吸』は全て繋がっており、十二個全ての型を永遠に繰り出す事が十三個めの型だと理解した。 円舞(えんぶ).

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