イヤホン。 《2020年》おすすめイヤホン15選!人気の製品を5つのタイプ別に紹介

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【イヤホンの選び方のポイントと基礎知識】• 【タイプ別おすすめイヤホン】• 完全ワイヤレスイヤホン• ネックバンド・ケーブル一体型ワイヤレスイヤホン• 有線イヤホン• ながら聴きイヤホン• スポーツイヤホン• 【関連リンク】 イヤホンの選び方のポイントと基礎知識 1. 音漏れを気にする方が増えているため、最近ではカナル型タイプの製品が主流になってきていますが、インナーイヤー型タイプの製品もまだまだ残っています。 それぞれの特徴を理解し、利用シーンにあったものを選びましょう。 現在、イヤホンで主流となっているタイプ。 耳の奥までしっかりと差し込んで装着するため、遮音性が高く、音漏れが少ないのが特徴です。 また、耳の奥まで音をダイレクトに伝える構造のため、音質面でも有利と言われています。 耳の上に乗せるように浅く装着する形状のため、長時間のリスニングでも疲れにくいという特徴があります。 また、カナル型に比べると遮音性が低いため、比較的音漏れしやすく、周囲の音が入りやすいです。 電車内など、不特定多数の人がいる場所で大音量で使用する際は音漏れに注意しましょう。 イヤホンで使われているドライバーユニットの駆動方式は大きく3種類 イヤホンでは、スマートフォンやオーディオプレーヤーから届く電気信号をドライバーユニットで振動に変換して音を鳴らしています。 ドライバーユニットの駆動方式はいくつかありますが、イヤホンで主流になっているのは、「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア型」の2種類で、それぞれ音にも特徴があります。 ダイナミック型ドライバーでは、ボイスコイルと呼ばれる磁器回路に電気信号を流して電磁力を発生させ、ボイスコイル周辺に配置させたマグネットとの反応を利用し、ダイアフラム(振動板)を前後に振動させて音を鳴らしています。 原理上、小型化にあまり向いていないですが、1つのドライバーユニットで広い再生周波数帯域をカバーできるため、多くのイヤホンで採用されています。 サウンド的には中低域の厚みに定評があり、バランスド・アーマチュア型ドライバーに比べてパワフルなサウンドを楽しめます。 ダイナミック型ドライバーは、イヤホンで使われるもっともポピュラーなタイプのドライバーです。 ダイアフラム 振動板 が大きいと音質的に有利とされており、ヘッドホンの場合は、ほとんどがダイナミック型ドライバーを採用しています バランスド・アーマチュア型ドライバー(BAドライバー)は、ボイスコイルとマグネットの反応を利用した振幅で音を鳴らすという点はダイナミック型ドライナーと同じですが、こちらはアーマチュアと呼ばれる金属の鉄片の振動を細い棒(ドライブロッド)で振動板に伝えて振動させています。 ダイナミック型より小型化が容易で、小さくても高い感度 出力 が出せるため、これまで補聴器などで採用実績がありました。 解像度が高く、明瞭なサウンドが特徴ですが、原理上、ダイナミック型ドライバーに比べて周波数帯域が狭いため、ハイエンドイヤホンではバランスド・アーマチュア型ドライバーを複数搭載し、広い周波数帯域を確保しているものもあります。 米粒ほどの非常に小さな筺体を採用するバランスド・アーマチュア型ドライバー。 製品開発・製造が非常に難しく、開発から製造まですべて内製しているメーカーは、KnowlesやSONION、ソニーなど非常に限られています(写真はKnowles「RAB-32257」) ちなみに、最近ではダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを組み合わせたハイブリット型の製品も登場してきています。 ダイナミック型ドライバーのパワフルなサウンドと、バランスド・アーマチュア型ドライバーの解像度の高いサウンドの両方を兼ね備えているのが特徴ですが、現時点では高価なハイエンド製品での採用が中心となっています。 ダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを組み合わせたハイブリット型製品も増えています(写真は) 3. イヤホン選びに役立つスペックの見方 イヤホンのパッケージやカタログ、製品ページなどには必ずスペックが書かれています。 ここでは、イヤホン選びに役立つスペックについて簡単に説明します。 再生周波数帯域(単位:Hz) イヤホンが再生できる音の周波数の下限から上限までを表現したもので、単位はHzになります。 数値の幅が大きいほど、広いレンジの音を再生できるわけですが、カタログやパッケージなどに表示するスペックについての厳密なルールがなく、実際に聴こえる可聴域を載せているメーカーもあれば、機器で計測した数値を載せているメーカーもあります。 あくまでも目安としてとらえ、製品選びの際は実際に試聴するのがいいでしょう。 なお、ハイレゾロゴマークのついたイヤホンは、高域再生性能が40000Hz以上のものになります。 同じボリュームであれば、数値が大きいほうがより大きな音量を得ることができます。 最大入力 単位:mW イヤホンに入力できる瞬間的な最大電力を表す数値で、単位はmWです。 プレーヤー側の出力を上回っていれば問題ありません。 インピーダンスが大きいと音が小さく、逆に小さいと音が大きくなります。 完全ワイヤレスイヤホン Bluetoothでスマートフォンの音楽をワイヤレスで楽しみたいけど、イヤホンのケーブルがからまるのはイヤ!という人には、ケーブルレスのBluetoothイヤホンがおすすめ。 耳栓のように耳に挿し込むだけで音楽を楽しめるので、煩わしいケーブルから一気に解放されますよ! 最近では、ノイズキャンセリング機能や防滴・防水を備えた高機能モデルも登場。 専用チップの進化も進んでおり、課題だったバッテリー駆動時間や接続性が改善されたモデルも増えてきています。 なお、完全ワイヤレスについてはで選び方や最新モデルのレビューを紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてください。 1-1. 「AirPods Pro(アップル)」 iPhoneといっしょに使いたい完全ワイヤレスイヤホンの新定番 アップル「AirPods Pro」 iPhoneを製造するアップルが手がけた完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」シリーズは、iPhoneと組み合わせて使用することで付属の充電ケースから取り出すだけで簡単にペアリングできる機能や、耳に差し込むだけで自動的に電源がオンになってiPhoneと自動でつながる機能など、非常に便利な機能が利用できるということで、特にiPhoneユーザーから人気を得ています。 そんな「AirPods」シリーズで初めてアクティブノイズキャンセリング機能を備えたのが「AirPods Pro」です。 ノイズキャンセリングは強力にノイズをかき消すというよりナチュラルに消すイメージで、耳への圧迫も少なく、長時間のリスニングにもぴったり。 また、「AirPods」シリーズとして初めて外音取り込み機能を搭載したのもポイントで、特に取り込んだ周囲の音の自然さが高い評価を得ています。 形状もこれまでのインナーイヤー型からカナル型となり、従来の「AirPods」シリーズに比べて遮音性や音漏れ低減効果もアップしているのも魅力的ですね。 バッテリー駆動時間は、ノイズキャンセリングONで最大4. 5時間となります。 1-2. 「WF-1000XM3(ソニー)」 ノイズキャンセリング性能にさらに磨きをかけた注目モデル ソニー「WF-1000XM3」 ソニーのアクティブノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」は、長年ノイズキャンセリング機能付きのオーディオ製品を手がけてきたソニーらしく、周囲のノイズをしっかりと遮断する高精度なノイスキャンセリング性能と、高音質の両方のバランスにすぐれているのが特徴です。 なお、バッテリー駆動時間は、ノイズキャンセリングONで最大6時間です。 1-3. 「ATH-CKS5TW(オーディオテクニカ)」 1回の充電で最大15時間! スタミナ自慢の完全ワイヤレスイヤホン オーディオテクニカ「ATH-CKS5TW」 「ATH-CKS5TW」は、オーディオテクニカが展開する重低音をウリにした「SOLID BASS」シリーズに属する完全ワイヤレスイヤホンです。 パワフルな重低音再生を実現するために、完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり大口径となる10mm径のダイナミック型ドライバーを搭載。 そのため、イヤホン本体もやや大きめなサイズとなっていますが、その分バッテリーも大型のものを搭載し、イヤホン単体で最大15時間という驚異的なバッテリー性能を実現しています。 パワフルな低音を楽しみたい人や、とにかく長時間使えるバッテリー重視の人には、ぴったりな1台と言えるでしょう。 ネックバンド・ケーブル一体型ワイヤレスイヤホン 通勤・通学の満員電車の中でワイヤレスイヤホンを使ってスマートフォンの中の音楽を楽しんでいる際に、途中で音がブチブチ切れてイライラしたことがありませんか? そういった人にうってつけなのが、ネックバンド・ケーブル一体型ワイヤレスイヤホンです。 完全ワイヤレスイヤホンタイプよりもアンテナ部分の面積を確保しやすく、接続が安定しているので、音飛びや音切れが起きにくくなっています。 また、バッテリーも比較的大容量のものが搭載できるため、完全ワイヤレスイヤホンに比べて連続再生時間が長い製品が多いのも特徴。 耳の穴の中にイヤーピースを差し込むカナル型(耳栓型)なら、遮音性も高く、音漏れを気にせずに音楽を楽しめますよ。 2-1. 「WI-1000XM2」 有線接続対応で飛行機でも使える注目のノイズキャンセリングイヤホン ソニー「WI-1000XM2」 ソニー製ノイズキャンセリングイヤホンの最上位モデルとなる「WI-1000XM2」。 その最大の特徴は、なんといっても多機能なノイズキャンセリング機能です。 ノイズキャンセリングイヤホンとしてはかなり高価なモデルですが、気圧などの使用環境に合わせてノイズキャンセリング特性を最適化する「NCオプティマイザー」や、ユーザーの行動にあわせてノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能のバランスを自動で調整する「アダプティブサウンドコントロール」など、非常に便利な機能が備わっていますまた、先代の「WI-1000XM」は金属製のネックバンドで折り畳むことができず、持ち運びに不便でしたが、「WI-1000XM2」はネックバンド部の素材がシリコン素材となり、コンパクトに折り畳んで持ち運びできるようになったのもポイント。 ノイズキャンセリング機能ON時で最大10時間というバッテリーライフに加え、航空機用プラグアダプターを使った有線接続にも対応しており、海外旅行などで長時間フライトするときにも積極的に使えるのも魅力的です。 2-2. 「BeatsX(beats by dr. dre)」 iPhoneとの組み合わせにぴったりなネックバンド型イヤホン beats by dr. dre「BeatsX」 「BeatsX」は、アップルの「AirPods」にも搭載されている「Apple W1チップ」を搭載し、iPhoneと簡単にペアリングできるなど、iPhoneとの相性抜群なネックバンド型のBluetoothイヤホンです。 カナル型なので「AirPods」のような音漏れもほとんどありません。 イヤホンケーブルの途中に3ボタンリモコンを搭載しており、「AirPods」のようにSiriを使わず、曲送りやボリューム調整を直接行えるのもうれしいポイントですね。 なお、内蔵バッテリーでの連続再生時間は約8時間になります。 2-3. 翌年には、バリエーションモデルとして低域に厚みを持たせた「SE215 Special Edition」も発売され、いまだに根強い人気を誇っています。 付属のBluetoothアクセサリーケーブルは、独自設計の高性能ヘッドホンアンプを組み合わせた最新の「RMCE-BT2」で、コーデックはハイレゾ相当をワイヤレス伝送できるaptX HDまでサポートしています。 「SE215 Special Edition」とBluetoothアクセサリーケーブルを別々に購入するよりも非常にお買い得になっているのもうれしいですね。 なお、バッテリー駆動時間は最大10時間となっています。 2-4. 「WI-C310(ソニー)」 エントリーモデルとは思えない充実のスペック! アンダー5千円で買える高コスパBluetoothイヤホン ソニー「WI-C310」 ソニーのBluetoothイヤホンの準エントリーモデル「WI-C310」。 アンダー5千円で購入できるモデルですが、最大15時間ものロングスタミナバッテリーをはじめ、10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電機能、充電端子のUSB Type-C採用など、エントリーモデルとは思えない充実のスペックを備えているのが特徴です。 ちなみに、ケーブルはからみにくいフラットコードを採用。 バッテリーボックスとコントロールボックスを左右均等に配置し、首回りのバランスにもしっかりと配慮されているのもポイントです。 有線イヤホン スマートフォンの普及が進み、イヤホンもワイヤレスタイプのものが増えつつありますが、有線接続のイヤホンもいまだに根強い人気を誇っています。 有線イヤホンは、電池切れがなく、イヤホンジャックに差すだけでいつでも使える、ワイヤレスイヤホンのように音を圧縮して伝送する必要がなくて音質的に有利、通信ユニットがない分ワイヤレスイヤホンに比べて安価なモデルが多いのが特徴。 1kHz を上回る情報量を持つ高音質なハイレゾ音源に対応した安価なモデルも増えつつあります。 3-1. 「IE 40 PRO(ゼンハイザー)」 プロオーディオの技術をふんだんに盛り込んだ注目イヤホン ゼンハイザー 「IE 40 PRO」 「IE 40 PRO」は、プロオーディオ製品も手がけるゼンハイザーが、プロオーディオの世界で培った技術をベースに開発した耳掛けタイプのカナル型イヤホン。 耳掛けタイプのイヤホンとしては比較的大きめの10mm口径のダイナミック型ドライバーユニットを搭載していますが、耳にしっかりとフィットする薄型デザインのイヤホン本体と、装着位置を微調整できる独自形状のイヤーピースのおかげで装着感や遮音性も抜群です。 なお、ケーブルは不用意に外れないように配慮した独自ケーブルダクト採用の着脱式ケーブルを採用。 プロユースを想定したモデルということで、リモコンやマイクなどは用意されていないので注意してください。 3-2. 「SE-CH3T(パイオニア)」 3千円台で買えるハイレゾ対応の高コスパ有線イヤホン パイオニア 「SE-CH3T」 パイオニア「SE-CH3T」は、3千円台で買える高コスパが魅力のハイレゾ対応有線イヤホンです。 ドライバーユニットは、ダイヤモンドよりも硬いグラフェンコート振動板を採用。 5mm径という比較的小型のユニットですが、タイトな低域とクリアでシャープな中高音よるキレのあるサウンドが楽しめます。 また、ドライバーユニットが小口径のため、イヤホン本体が細身で、耳穴にスッと収まるのもポイント。 ファッションスタイルや好みに合わせて選べる全5色のカラーバリエーションもうれしいですね。 3-3. ビクターブランドを象徴するニッパー犬をあしらったブラックウッドハウジングもプレミアム感があってカッコイイですね。 3-4. 「E3000(final)」 耳にスッと入る超小型のハイレゾ対応イヤホン 新進気鋭の国産イヤホンブランドfinalが、高音質、シンプルなデザイン、使い勝手のよさ、手が届く価格のすべてを満たす製品を目標に開発したEシリーズ。 そのシリーズ第1弾モデルとして発表されたのが「E3000」です。 新開発の6. 4mmダイナミック型ドライバーユニットを組み合わせたステンレス削り出しのスリムな筺体と、耳道の傾きにフィットするように設計された独自のイヤーピーススウィングフィット機構により、耳穴にダイレクトにフィットするすぐれた装着感と、5,000円前後の製品とは思えないフラットでピュアなサウンドを実現。 comプロダクトアワード2017のイヤホン・ヘッドホン部門で銅賞を受賞したのも大いに頷けます。 ながら聴きイヤホン 近年、スポーツや料理中など、周囲の音を確認しながら音楽を安全に楽しみたいという人に向けて、耳を完全にふさがないで音楽を楽しめる「ながら聴きイヤホン」というジャンルの製品が増えてきています。 細い音導管を耳元近くまで伸ばして音を届けるイヤーカプタイプや、人の骨を振動させることで音を届ける骨伝導タイプなどがあり、最近では有線接続だけでなく、Bluetoothを使ったワイヤレス接続タイプの製品も登場してきています。 耳をふさがないという構造上、音質面でフリと言われていましたが、最近の技術進歩で高音質なモデルも増えつつあります。 4-1. 「Xtrainerz(AfterShokz)」 IP68対応で水の中でも使える! スマホなしでも音楽が楽しめるワイヤレス骨伝導イヤホン AfterShokz「Xtrainerz」 骨伝導に特化してイヤホンを開発するAfterShokzの最新ワイヤレス骨伝導イヤホン「Xtrainerz」。 耳をふさがず、振動する物体を頭部にあてて聴覚神経に直接音を届ける骨伝導技術のメリットを生かし、空気伝導で音を伝える一般的なイヤホンでは実現が難しい水中でも音楽を楽しめるのが最大の特徴です。 本体は、水深2mの水中で最大2時間耐えられるIP68相当の防水性能を確保。 Bluetoothの電波が阻害される水中でも音楽を途切れずに楽しめるように、4GBの内蔵メモリーをする音楽プレーヤー機能も備えており、汗をかくスポーツシーンはもちろん、プールの水泳時などにも使用できます。 なお、防水性を確保するため、充電端子が独自形状となっていますが、標準で充電ケーブルが2本付属しているので安心です。 バッテリー駆動時間は最大8時間となります。 4-2. ドライバーユニットには、13. 6mm径の大型のものを採用。 下掛けスタイルのボディ内にドライバーユニットを収めることで、装着感と耳穴をふさがないことによる音抜けをしっかりカバーしています。 ちなみに、耳をふさがずに周りの音を確認できるため、日常シーン以外にランニングなどのスポーツシーンにも使えるのではと思われる方もいるかと思いますが、「SBH82D」は防水・防水性能を有していないため、汗をかくスポーツシーンでの利用は厳しい点は注意が必要です。 バッテリー駆動時間は最大7. 5時間となっています。 スポーツイヤホン 音楽を聴きながらランニングやジョギングといったスポーツを楽しむ人が増えていますが、そんな人にぴったりなのがスポーツタイプのイヤホンです。 各社からさまざまなタイプの製品が登場していますが、屋外でのランニングやジョギングで利用するなら、外の音が聞こえるインナーイヤー型の製品がおすすめです。 また、汗や雨による故障を防ぐなら、防汗・防滴仕様は必須。 激しいスポーツで使うなら、ケーブルが短くてじゃまにならないワイヤレスタイプで、装着感の高い製品を選ぶのがいいでしょう。 5-1. 「SoundSport wireless headphones(Bose)」 激しい動きでも外れにくい独自のイヤーピースを採用したスポーツ向けBluetoothイヤホン Bose初となるBluetooth対応のスポーツイヤホン。 ケーブル途中に用意されたインラインリモコン部にはNFCも搭載されており、対応デバイスとワンタッチでペアリングできるもの便利なポイントです。 バッテリー駆動時間は約6時間となっています。

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【2020年版】イヤホンおすすめ21選|オーディオ専門家のランキング付き

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PR イヤホン用語の基礎知識 ドンシャリとは? 低音の「ドン」と高音の「シャリ」という擬音語を組み合わせたのが「ドンシャリ」です。 その名の通り、低音と高音を際立たせたサウンドのことを示します。 この特徴があるイヤホンは中音域をカバーするボーカルの声よりも、ミュージックサウンド重視の傾向になるので、特にロック・ハウス・テクノ・トランス・ヒップホップなどの低音が得意。 なかでも電子楽器を多用する音楽に向いています。 かまぼことは? 「かまぼこ」とは中域が強く、低音と高音を抑えたサウンドのこと。 周波数特性グラフが、かまぼこを切断したような形に見えることが由来です。 この特徴があるイヤホンは、ワイド音域レンジをカバーする性能よりも、ボーカルサウンドの再現性を優先しているタイプです。 極端な低音や高音をカバーしないので、サウンドの聴き疲れが少ないのが魅力。 ギターやバイオリンなどの楽器も聴きやすい傾向にあります。 フラットとは? 「フラット」はその名の通り、すべての音域がまんべんなく出ているということを表しています。 高音質イヤホンとしては、原音を忠実にサウンド化していることを意味している表現です。 音源をありのまま伝える傾向にあるため、生演奏に近いライブ感を再現できます。 なお、「ドンシャリ」や「かまぼこ」が特徴のイヤホンと比べると音が平坦で、サウンドにエッジやエフェクトを求めているユーザーには物足りなさを感じることがあります。 フラット=万能という意味ではないので、その点は注意してみてください。 イヤホンの種類 音漏れが少ない「カナル型」 By: カナル型は耳栓のようなイヤーピースを差し込むタイプのイヤホン。 密閉性の高さやコンパクトさが特徴で、最近のイヤホン市場の主流となっています。 その形状と密閉性から、低音が強めの製品が多く、細かい音を聴き取りやすいのもポイントです。 一方、高音の抜けに物足りなさを感じるものもあります。 音のこもり具合や閉塞感に違和感をある方はインナーイヤー型がおすすめです。 カナル型イヤホンについてもっと知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。 高音質を求めるなら「有線タイプ」 昔からあるイヤホンの接続方式が、3. 5mm径ステレオミニ接続による有線タイプです。 最近人気のBluetoothワイヤレスタイプと違い、コードの煩わしさがデメリット。 しかし、Bluetoothのように伝送時に音のデータを圧縮しないので、原理的には高音質なモデルが多いのが魅力です。 また、有線タイプでもマイク付きリモコン機能を搭載していればスマホでの通話にも対応。 イヤホン本体とコード部が着脱可能なモデルであれば、断線の心配はありません。 ワイヤレスが魅力の「Bluetoothタイプ」 By: ワイヤレスの快適さが魅力なのが「Bluetoothタイプ」。 スマホやPCなど幅広い機器に普及しており、データ転送をスムーズにできるのが特徴です。 Bluetoothイヤホンで音質を左右するのは「コーデック」という音声伝送規格。 最も一般的な「SBC」はやや音の遅延があり、音質は標準的です。 そのSBCよりもワンランク上なのが、iPhoneで採用している高音質・低遅延の「AAC」やAndroid端末で採用されている「aptX」。 なお、「aptX」には上位規格の「aptX HD」もあります。 さらに、最近はハイレゾ音源に対応するコーデック「LDAC」も徐々に普及。 ハイエンドクラスのイヤホンに採用されています。 なお、「aptX HD」と「LDAC」を使うには送信側の対応も必要なので、その点は注意しておきましょう。 Bluetoothタイプのさまざまな装着方式 Bluetooth対応のイヤホンは、イヤホンの左右間はコードがあるタイプと、そのコードすらも取り去った左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンがあります。 コードがあるタイプは、イヤホンが外れても紛失する心配がないほか、長時間の装着時でもストレスが少ないのが特徴。 なかでも、レシーバー部を首にかけるネックバンド型が人気です。 一方、完全ワイヤレスイヤホンは形状の都合からバッテリー持続時間が短めなことや、落としやすく紛失しやすい点がデメリット。 しかし、コードの煩わしさがないのが最大の魅力です。 圧倒的な開放感で音楽を楽しめます。 イヤホンの選び方 ドライバーユニットをチェック By: イヤホンの音を発する部分の形式は大きく2つに分かれます。 最もスタンダードなのがダイナミック型。 低コストでもワイドレンジに対応でき、低音再生能力も高いなどがメリットです。 もうひとつはBA(バランスド・アーマチュア)型。 補聴器の技術を転用したタイプで、ダイナミック型では再現が難しい、繊細なサウンドにも対応できるのが特徴です。 製品によっては周波数範囲が狭いこともあり、低音が弱くなりがちなので注意しましょう。 なお、上記2つのメリットを合わせたハイブリッド型もあります。 低音がよく響くダイナミック型と中音から高音のクオリティが高いBA型を兼ね備えているので、広音域をカバーできるのが特徴。 ただし、高価なモデルが多く、製品ラインナップも限られているので、購入する際には注意が必要です。 防水機能をチェック By: イヤホンの防水性能を示す等級として記載されているのが「IPX」。 「IPX4」のように「IPX+数字」で表現され、数字が大きいほど防水性能が高いことを示しています。 なお、イヤホンのなかには「IPX+数字」の代わりに、「IP+数字2つ」で表現されるIPコードが付いたモデルもあります。 IPコードの数字のうち、1つめの数字は防塵性、2つめの数字は防水性を示しており、それぞれの数字が大きい製品であるほど高い防塵性と防水性を備えたモデルです。 付随機能をチェック 音質を追求するなら「ハイレゾ対応」がおすすめ By: 従来のCDを超える高音質を楽しめる「ハイレゾ音源」。 対応する機種は再生周波数帯域が40kHz以上であることが条件となります。 日本オーディオ協会認定のハイレゾマークが目印となるので、音質を重視したい方はぜひチェックしてみてください。 操作性を重視するなら「マイク・リモコン付き」が便利 By: 最近ラインナップが増加しているのがマイクとリモコン機能を搭載したイヤホン。 スマホの普及によりハンズフリー通話と音楽操作ができる点は便利です。 特に、周りの雑音を低減する「ノイズキャンセリング機能」がマイク部に10mm搭載されているモデルであれば、人混みのなかでも通話相手にきちんと声を届けられます。 航空機内のような場所でも快適に音楽を聴けます。 なお、ノイズキャンセリングの効果はバッテリーで駆動しており、充電が切れると使えなくなるため、その点は留意しておきましょう。 カスタマイズするならリケーブル対応機 By: リケーブル対応とは、イヤホン本体とケーブル接合部の着脱が可能な製品のこと。 業界標準規格である「MMCX端子」のイヤホンなら、通常の3. 5mm径ステレオミニ接続に加えて、2. 5mm径と4. 4mm径バランス接続、さらにはBluetoothワイヤレス接続にもケーブルの付け替えで対応できます。 高級イヤホンの特徴といえる部分なので、音質やカスタマイズ性にこだわりたい方はぜひチェックしておきましょう。 高音質イヤホンのおすすめランキング|5000円以下 第1位 ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C310 Bluetooth用の省エネ半導体チップセット「QCC3034」搭載の、aptX HDコーデックの高音質な音を楽しめるワイヤレスイヤホン。 10mm径のダイナミック型ドライバーを搭載し、低~高音域までバランスよく臨場感あふれる音を堪能できます。 さらに、ハンズフリー電話が可能なマイクを使えば、ノイズを最小限に抑えた快適な通話も可能です。 IPX8レベルの防水性があり、例え水没しても壊れないためシャワーや水中でも使用したい方におすすめ。 専用の充電ケーブルにはマグネットが付いており、本体にカチッと吸着するため充電作業が手軽に済みます。 一回の充電で最大14時間も利用できるため、アウトドアや日帰り旅行にも最適です。 Bluetooth5. 0とRealtekチップセットを採用した、音飛びや途切れの少ない完全ワイヤレスイヤホン。 コーデックはAACに対応し、力強い駆動を実現する高剛性振動板を採用しているため、低音域から中高音域までクリアで迫力のあるサウンドを楽しめます。 充電ケースからイヤホンを取り出すだけ自動で電源がオンとなり、同時にペアリングを開始。 手間がかからずスムーズに使えるのが魅力です。 本体はフル充電で連続約4時間の音楽再生が可能。 充電ケースのバッテリーもあわせれば最大35時間使えます。 左右それぞれで音楽再生ができる「片耳モード」を搭載しているのも特徴。 利用シーンに応じて両耳、片耳再生を選べます。 操作は物理ボタンで行うため、誤操作を減らせるのもポイント。 コスパのよい高音質イヤホンを探している方におすすめです。 オーディオ・家電ブランドの「TaoTronics」が展開しているイヤホンです。 電源オン・オフは、充電ケースから出し入れすると自動で切り替わり、デバイスとのペアリングも自動なため快適な使い心地。 タッチ機能が採用され、軽くイヤホンに触れれば音楽の再生やボリュームコントロールを簡単に操作できます。 上質なレザーをあしらったファッション性の高い充電ケースも魅力。 手触りがよくコンパクトに持ち歩けるため、おしゃれアイテムとしてもおすすめです。 また、充電ケースの使用で最大16. 5時間起動し、IPX4の防水性があるため、雨の日のおでかけにも便利。 イヤホンは、耳の形状に合わせた「カスタムIEMシェイプ筐体」を採用しており、しっかりフィットするので外れにくく快適に装着できます。 スポーツシーンに最適な「インイヤータイプ(開放型)」のワイヤレスイヤホン。 イヤホンを耳に装着した状態でも周囲の音が聞き取りやすいので、環境音が気になるランニング時や、周囲の人とコミュニケーションを取りながら音楽を楽しみたい方におすすめです。 イヤホンは、JIS防水保護等級「IPX4相当の防滴」に対応しているので、突然の雨や汗に濡れて壊れてしまうリスクを軽減できます。 突起状の滑りにくいイヤーチップを採用することで、激しい運動でも外れにくい高い装着性を実現しているのも大きなポイント。 カラーバリエーションは、ブラック・ホワイト・イエロー・ピンクの計4色と充実しているので、イヤホンの色にこだわりたい方にもおすすめです。 「WOOD」の文字どおりドライバー部品に木材が使われた、ハイレゾ音源対応の有線イヤホン。 10mm径の極薄な「ウッドドーム振動板」が繊細な音を表現し、ドライバーを囲む木製の「ウッドスタビライザー」が音をクリアに響かせます。 WOOD 03は、音にこだわりたい方におすすめ。 「メタルハーモナイザー」と呼ばれる金属などの異素材を組み合わせた設計も組み込まれ、木のみでは伝えきれない音も再現可能です。 イヤーピースにもこだわりがあり、「スパイラルドットイヤーピース」を採用。 イヤーピース内に反響する音を取り除くことで、よりクリアな音を耳に届けます。 また、イヤホンは「エルゴノミックフィットフォルム」が採用され、耳にフィットするデザインです。 着脱式のケーブルを交換すれば有線イヤホンとしても使える、JCV独自の「K2 TECHNOLOGY」を搭載したネックバンド式ワイヤレスイヤホン。 電波障害が多く発生する場所でも、有線が使えれば音切れやタイムラグを気にする必要がありません。 「K2 TECHNOLOGY」とは、ワイヤレスで転送するために圧縮された音源データの失われた波形を復元し、原音に近い音を再現する技術。 AACやaptXコーデックに対応したデバイスに接続すれば、ハイレゾ音源に近い高音質な音楽を再現します。 ほかにも、高音質なサウンドを奏でるダイナミック型D3ドライバーユニット、音の豊かな表現を可能にするDLCドームデュアルカーボン振動板、振動板を制御するアキュレートモーションエアダンパーなども搭載。 音質にこだわったイヤホンです。 充電ケースを充電マットに置いておくだけで簡単に充電できる、アップル製品と使える完全ワイヤレスイヤホン。 充電ケースから取り出せば自動でアップル製品と接続する機能があるため、iPhoneユーザーには特におすすめです。 イヤホンが耳から離れると察知し、音楽を一時停止させるため、再度装着した際に前回の続きの音楽を楽しめます。 マイクも内蔵されており、ハンズフリー通話も可能です。 Siri機能を使えば、音量の調節や曲の変更、電話機能も利用できます。 電波障害が多い場所でも接続が途切れることなく快適に音楽を楽しめるという利用者の評価が多く、通勤や通学で混雑した電車のなかなどでもワイヤレスイヤホンを使いたい方におすすめです。 長時間トレーニングをするアスリートのために設計された調節可能なイヤーフック付きの完全ワイヤレスイヤホン。 トレーニング中は、音楽に集中するよりもリズム感を楽しむことが多いなど、好む音が少し異なります。 Powerbeats Proは、よりパワフルでバランスの取れたクリアな音響を届けられるため、ワークアウト中のモチベーションを上げたい方におすすめです。 コンパクトな充電ケースを利用すれば約24時間使用できるため、長時間のトレーニングにも最適。 トレーニングの激しい動きでもイヤホンが外れないように、イヤーフックでしっかり固定でき、軽量で耳が痛くなりにくいように設計されています。 さらに、搭載されたセンサーが体の動きを察知し、自動で電源の切り替えを行うため省エネなのも魅力です。 もともとは、大音量で音が鳴り響くライブ会場の舞台に立つアーティストが使うことを想定した、高遮音性のワイヤレスイヤホンです。 外部の音が遮断されるため、イヤホンから流れる音に集中できる点が大きな魅力。 イヤホンには高性能なBAドライバーが搭載され、aptX・aptX HD・aptX LL・AACコーデックに対応したデバイスに接続すれば、臨場感あふれる高音質を体感できます。 着脱式ケーブルを付属しており、用途に合わせて有線イヤホンとしても利用できるのも大きなメリット。 電波障害などでBluetoothに接続できない場所では、有線がおすすめです。 Bluetooth用ケーブルには、マイクも搭載されハンズフリー電話も使用できます。 付属の「メカニカル・チューニング・フィルター」で音質をカスタマイズできる、ハイレゾ音源対応の有線イヤホン。 ケーブルなどの付属品が豊富で、キャリングケースも付いているため持ち運びに便利です。 高音は「HIGH BOOST(ハイ・ブースト)」・中間音は「MID-HIGH BOOST(ミッド・ハイ・ブースト)」・低音は「BASS BOOST(バス・ブースト)」というように、強調したい音域に合わせてチューニング可能。 イヤホンには、音域に合わせて4つのBAドライバーと9. 2mmのダイナミックドライバーが搭載され、聞き取りにくい低音・高音も繊細に再現されます。 Bluetooth専用ケーブルを接続すればワイヤレスイヤホンになり、ハンズフリー通話が可能になるなど、用途に合わせて多様な使い方を楽しめる点も魅力のイヤホンです。 ペルラージュ加工のデザインがおしゃれな、ハイレゾ音源対応の有線イヤホン。 12mm径のダイナミックドライバーユニット・BAドライバーユニット・5mm径のダイナミックドライバーユニットを融合したHDハイブリッドドライバーシステムを搭載しています。 原音に忠実で自然な音を再現するために「サウンドスペースコントロール」でユニット内の通気を調節。 それぞれのドライバーから奏でる音がスムーズにつながります。 最新の音響技術が詰まったイヤホンです。 ケーブルは着脱式で、用途に合わせて使い分けが可能。 付属するケーブルは「プリフォームドイヤーハンガー」と呼ばれ、先が耳にかけられるように曲がった形状なのでイヤホンを簡単に装着できます。 イヤホンと補聴器を専門に扱うウェストンによって設計された、低音重視の高音質な音楽が楽しめる有線イヤホン。 低音が強調されるだけではなく、全音域をカバーした高音質な音楽を楽しめます。 また、音質を左右するイヤーチップは、2,000万人の耳を研究して設計されており、材質が異なる2種類と5つのサイズから選択可能です。 ケーブルは着脱式で、ワイヤレスイヤホンとして使えるBluetoothケーブルも同封。 aptXコーデックに対応し、アンドロイド端末に接続すればワイヤレスでも原音に近い音で音楽を堪能できます。 職人が仕上げる大理石のように美しいデザインが人気の、エレガントな完全ワイヤレスイヤホン。 ステンレス製充電ケースも手作業で磨かれており、コンパクトでスタイリッシュなデザインが魅力です。 IPX4の防水性があるため、雨にかかっても安心して使えます。 ダイナミック型の10mmカスタムベリリウムドライバーが搭載され、AACとaptXでコーデックされた音源を、高音質で豊かでパワフルな音で再現。 また、NFMI技術が採用され、イヤホンとデバイスとの接続が切れにくいため、音切れやタイムラグも気にならず快適です。 イヤピースだけではなく、独自の「Fit Wings」構造を採用し、良好な装着感を実現しています。 2種類のサイズから耳のサイズに合わせて選べる点も魅力です。

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【2020年版】高音質イヤホンのおすすめランキング25選。コスパ最強モデルを比較

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【イヤホンの選び方のポイントと基礎知識】• 【タイプ別おすすめイヤホン】• 完全ワイヤレスイヤホン• ネックバンド・ケーブル一体型ワイヤレスイヤホン• 有線イヤホン• ながら聴きイヤホン• スポーツイヤホン• 【関連リンク】 イヤホンの選び方のポイントと基礎知識 1. 音漏れを気にする方が増えているため、最近ではカナル型タイプの製品が主流になってきていますが、インナーイヤー型タイプの製品もまだまだ残っています。 それぞれの特徴を理解し、利用シーンにあったものを選びましょう。 現在、イヤホンで主流となっているタイプ。 耳の奥までしっかりと差し込んで装着するため、遮音性が高く、音漏れが少ないのが特徴です。 また、耳の奥まで音をダイレクトに伝える構造のため、音質面でも有利と言われています。 耳の上に乗せるように浅く装着する形状のため、長時間のリスニングでも疲れにくいという特徴があります。 また、カナル型に比べると遮音性が低いため、比較的音漏れしやすく、周囲の音が入りやすいです。 電車内など、不特定多数の人がいる場所で大音量で使用する際は音漏れに注意しましょう。 イヤホンで使われているドライバーユニットの駆動方式は大きく3種類 イヤホンでは、スマートフォンやオーディオプレーヤーから届く電気信号をドライバーユニットで振動に変換して音を鳴らしています。 ドライバーユニットの駆動方式はいくつかありますが、イヤホンで主流になっているのは、「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア型」の2種類で、それぞれ音にも特徴があります。 ダイナミック型ドライバーでは、ボイスコイルと呼ばれる磁器回路に電気信号を流して電磁力を発生させ、ボイスコイル周辺に配置させたマグネットとの反応を利用し、ダイアフラム(振動板)を前後に振動させて音を鳴らしています。 原理上、小型化にあまり向いていないですが、1つのドライバーユニットで広い再生周波数帯域をカバーできるため、多くのイヤホンで採用されています。 サウンド的には中低域の厚みに定評があり、バランスド・アーマチュア型ドライバーに比べてパワフルなサウンドを楽しめます。 ダイナミック型ドライバーは、イヤホンで使われるもっともポピュラーなタイプのドライバーです。 ダイアフラム 振動板 が大きいと音質的に有利とされており、ヘッドホンの場合は、ほとんどがダイナミック型ドライバーを採用しています バランスド・アーマチュア型ドライバー(BAドライバー)は、ボイスコイルとマグネットの反応を利用した振幅で音を鳴らすという点はダイナミック型ドライナーと同じですが、こちらはアーマチュアと呼ばれる金属の鉄片の振動を細い棒(ドライブロッド)で振動板に伝えて振動させています。 ダイナミック型より小型化が容易で、小さくても高い感度 出力 が出せるため、これまで補聴器などで採用実績がありました。 解像度が高く、明瞭なサウンドが特徴ですが、原理上、ダイナミック型ドライバーに比べて周波数帯域が狭いため、ハイエンドイヤホンではバランスド・アーマチュア型ドライバーを複数搭載し、広い周波数帯域を確保しているものもあります。 米粒ほどの非常に小さな筺体を採用するバランスド・アーマチュア型ドライバー。 製品開発・製造が非常に難しく、開発から製造まですべて内製しているメーカーは、KnowlesやSONION、ソニーなど非常に限られています(写真はKnowles「RAB-32257」) ちなみに、最近ではダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを組み合わせたハイブリット型の製品も登場してきています。 ダイナミック型ドライバーのパワフルなサウンドと、バランスド・アーマチュア型ドライバーの解像度の高いサウンドの両方を兼ね備えているのが特徴ですが、現時点では高価なハイエンド製品での採用が中心となっています。 ダイナミック型ドライバーとバランスド・アーマチュア型ドライバーを組み合わせたハイブリット型製品も増えています(写真は) 3. イヤホン選びに役立つスペックの見方 イヤホンのパッケージやカタログ、製品ページなどには必ずスペックが書かれています。 ここでは、イヤホン選びに役立つスペックについて簡単に説明します。 再生周波数帯域(単位:Hz) イヤホンが再生できる音の周波数の下限から上限までを表現したもので、単位はHzになります。 数値の幅が大きいほど、広いレンジの音を再生できるわけですが、カタログやパッケージなどに表示するスペックについての厳密なルールがなく、実際に聴こえる可聴域を載せているメーカーもあれば、機器で計測した数値を載せているメーカーもあります。 あくまでも目安としてとらえ、製品選びの際は実際に試聴するのがいいでしょう。 なお、ハイレゾロゴマークのついたイヤホンは、高域再生性能が40000Hz以上のものになります。 同じボリュームであれば、数値が大きいほうがより大きな音量を得ることができます。 最大入力 単位:mW イヤホンに入力できる瞬間的な最大電力を表す数値で、単位はmWです。 プレーヤー側の出力を上回っていれば問題ありません。 インピーダンスが大きいと音が小さく、逆に小さいと音が大きくなります。 完全ワイヤレスイヤホン Bluetoothでスマートフォンの音楽をワイヤレスで楽しみたいけど、イヤホンのケーブルがからまるのはイヤ!という人には、ケーブルレスのBluetoothイヤホンがおすすめ。 耳栓のように耳に挿し込むだけで音楽を楽しめるので、煩わしいケーブルから一気に解放されますよ! 最近では、ノイズキャンセリング機能や防滴・防水を備えた高機能モデルも登場。 専用チップの進化も進んでおり、課題だったバッテリー駆動時間や接続性が改善されたモデルも増えてきています。 なお、完全ワイヤレスについてはで選び方や最新モデルのレビューを紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてください。 1-1. 「AirPods Pro(アップル)」 iPhoneといっしょに使いたい完全ワイヤレスイヤホンの新定番 アップル「AirPods Pro」 iPhoneを製造するアップルが手がけた完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」シリーズは、iPhoneと組み合わせて使用することで付属の充電ケースから取り出すだけで簡単にペアリングできる機能や、耳に差し込むだけで自動的に電源がオンになってiPhoneと自動でつながる機能など、非常に便利な機能が利用できるということで、特にiPhoneユーザーから人気を得ています。 そんな「AirPods」シリーズで初めてアクティブノイズキャンセリング機能を備えたのが「AirPods Pro」です。 ノイズキャンセリングは強力にノイズをかき消すというよりナチュラルに消すイメージで、耳への圧迫も少なく、長時間のリスニングにもぴったり。 また、「AirPods」シリーズとして初めて外音取り込み機能を搭載したのもポイントで、特に取り込んだ周囲の音の自然さが高い評価を得ています。 形状もこれまでのインナーイヤー型からカナル型となり、従来の「AirPods」シリーズに比べて遮音性や音漏れ低減効果もアップしているのも魅力的ですね。 バッテリー駆動時間は、ノイズキャンセリングONで最大4. 5時間となります。 1-2. 「WF-1000XM3(ソニー)」 ノイズキャンセリング性能にさらに磨きをかけた注目モデル ソニー「WF-1000XM3」 ソニーのアクティブノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」は、長年ノイズキャンセリング機能付きのオーディオ製品を手がけてきたソニーらしく、周囲のノイズをしっかりと遮断する高精度なノイスキャンセリング性能と、高音質の両方のバランスにすぐれているのが特徴です。 なお、バッテリー駆動時間は、ノイズキャンセリングONで最大6時間です。 1-3. 「ATH-CKS5TW(オーディオテクニカ)」 1回の充電で最大15時間! スタミナ自慢の完全ワイヤレスイヤホン オーディオテクニカ「ATH-CKS5TW」 「ATH-CKS5TW」は、オーディオテクニカが展開する重低音をウリにした「SOLID BASS」シリーズに属する完全ワイヤレスイヤホンです。 パワフルな重低音再生を実現するために、完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり大口径となる10mm径のダイナミック型ドライバーを搭載。 そのため、イヤホン本体もやや大きめなサイズとなっていますが、その分バッテリーも大型のものを搭載し、イヤホン単体で最大15時間という驚異的なバッテリー性能を実現しています。 パワフルな低音を楽しみたい人や、とにかく長時間使えるバッテリー重視の人には、ぴったりな1台と言えるでしょう。 ネックバンド・ケーブル一体型ワイヤレスイヤホン 通勤・通学の満員電車の中でワイヤレスイヤホンを使ってスマートフォンの中の音楽を楽しんでいる際に、途中で音がブチブチ切れてイライラしたことがありませんか? そういった人にうってつけなのが、ネックバンド・ケーブル一体型ワイヤレスイヤホンです。 完全ワイヤレスイヤホンタイプよりもアンテナ部分の面積を確保しやすく、接続が安定しているので、音飛びや音切れが起きにくくなっています。 また、バッテリーも比較的大容量のものが搭載できるため、完全ワイヤレスイヤホンに比べて連続再生時間が長い製品が多いのも特徴。 耳の穴の中にイヤーピースを差し込むカナル型(耳栓型)なら、遮音性も高く、音漏れを気にせずに音楽を楽しめますよ。 2-1. 「WI-1000XM2」 有線接続対応で飛行機でも使える注目のノイズキャンセリングイヤホン ソニー「WI-1000XM2」 ソニー製ノイズキャンセリングイヤホンの最上位モデルとなる「WI-1000XM2」。 その最大の特徴は、なんといっても多機能なノイズキャンセリング機能です。 ノイズキャンセリングイヤホンとしてはかなり高価なモデルですが、気圧などの使用環境に合わせてノイズキャンセリング特性を最適化する「NCオプティマイザー」や、ユーザーの行動にあわせてノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能のバランスを自動で調整する「アダプティブサウンドコントロール」など、非常に便利な機能が備わっていますまた、先代の「WI-1000XM」は金属製のネックバンドで折り畳むことができず、持ち運びに不便でしたが、「WI-1000XM2」はネックバンド部の素材がシリコン素材となり、コンパクトに折り畳んで持ち運びできるようになったのもポイント。 ノイズキャンセリング機能ON時で最大10時間というバッテリーライフに加え、航空機用プラグアダプターを使った有線接続にも対応しており、海外旅行などで長時間フライトするときにも積極的に使えるのも魅力的です。 2-2. 「BeatsX(beats by dr. dre)」 iPhoneとの組み合わせにぴったりなネックバンド型イヤホン beats by dr. dre「BeatsX」 「BeatsX」は、アップルの「AirPods」にも搭載されている「Apple W1チップ」を搭載し、iPhoneと簡単にペアリングできるなど、iPhoneとの相性抜群なネックバンド型のBluetoothイヤホンです。 カナル型なので「AirPods」のような音漏れもほとんどありません。 イヤホンケーブルの途中に3ボタンリモコンを搭載しており、「AirPods」のようにSiriを使わず、曲送りやボリューム調整を直接行えるのもうれしいポイントですね。 なお、内蔵バッテリーでの連続再生時間は約8時間になります。 2-3. 翌年には、バリエーションモデルとして低域に厚みを持たせた「SE215 Special Edition」も発売され、いまだに根強い人気を誇っています。 付属のBluetoothアクセサリーケーブルは、独自設計の高性能ヘッドホンアンプを組み合わせた最新の「RMCE-BT2」で、コーデックはハイレゾ相当をワイヤレス伝送できるaptX HDまでサポートしています。 「SE215 Special Edition」とBluetoothアクセサリーケーブルを別々に購入するよりも非常にお買い得になっているのもうれしいですね。 なお、バッテリー駆動時間は最大10時間となっています。 2-4. 「WI-C310(ソニー)」 エントリーモデルとは思えない充実のスペック! アンダー5千円で買える高コスパBluetoothイヤホン ソニー「WI-C310」 ソニーのBluetoothイヤホンの準エントリーモデル「WI-C310」。 アンダー5千円で購入できるモデルですが、最大15時間ものロングスタミナバッテリーをはじめ、10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電機能、充電端子のUSB Type-C採用など、エントリーモデルとは思えない充実のスペックを備えているのが特徴です。 ちなみに、ケーブルはからみにくいフラットコードを採用。 バッテリーボックスとコントロールボックスを左右均等に配置し、首回りのバランスにもしっかりと配慮されているのもポイントです。 有線イヤホン スマートフォンの普及が進み、イヤホンもワイヤレスタイプのものが増えつつありますが、有線接続のイヤホンもいまだに根強い人気を誇っています。 有線イヤホンは、電池切れがなく、イヤホンジャックに差すだけでいつでも使える、ワイヤレスイヤホンのように音を圧縮して伝送する必要がなくて音質的に有利、通信ユニットがない分ワイヤレスイヤホンに比べて安価なモデルが多いのが特徴。 1kHz を上回る情報量を持つ高音質なハイレゾ音源に対応した安価なモデルも増えつつあります。 3-1. 「IE 40 PRO(ゼンハイザー)」 プロオーディオの技術をふんだんに盛り込んだ注目イヤホン ゼンハイザー 「IE 40 PRO」 「IE 40 PRO」は、プロオーディオ製品も手がけるゼンハイザーが、プロオーディオの世界で培った技術をベースに開発した耳掛けタイプのカナル型イヤホン。 耳掛けタイプのイヤホンとしては比較的大きめの10mm口径のダイナミック型ドライバーユニットを搭載していますが、耳にしっかりとフィットする薄型デザインのイヤホン本体と、装着位置を微調整できる独自形状のイヤーピースのおかげで装着感や遮音性も抜群です。 なお、ケーブルは不用意に外れないように配慮した独自ケーブルダクト採用の着脱式ケーブルを採用。 プロユースを想定したモデルということで、リモコンやマイクなどは用意されていないので注意してください。 3-2. 「SE-CH3T(パイオニア)」 3千円台で買えるハイレゾ対応の高コスパ有線イヤホン パイオニア 「SE-CH3T」 パイオニア「SE-CH3T」は、3千円台で買える高コスパが魅力のハイレゾ対応有線イヤホンです。 ドライバーユニットは、ダイヤモンドよりも硬いグラフェンコート振動板を採用。 5mm径という比較的小型のユニットですが、タイトな低域とクリアでシャープな中高音よるキレのあるサウンドが楽しめます。 また、ドライバーユニットが小口径のため、イヤホン本体が細身で、耳穴にスッと収まるのもポイント。 ファッションスタイルや好みに合わせて選べる全5色のカラーバリエーションもうれしいですね。 3-3. ビクターブランドを象徴するニッパー犬をあしらったブラックウッドハウジングもプレミアム感があってカッコイイですね。 3-4. 「E3000(final)」 耳にスッと入る超小型のハイレゾ対応イヤホン 新進気鋭の国産イヤホンブランドfinalが、高音質、シンプルなデザイン、使い勝手のよさ、手が届く価格のすべてを満たす製品を目標に開発したEシリーズ。 そのシリーズ第1弾モデルとして発表されたのが「E3000」です。 新開発の6. 4mmダイナミック型ドライバーユニットを組み合わせたステンレス削り出しのスリムな筺体と、耳道の傾きにフィットするように設計された独自のイヤーピーススウィングフィット機構により、耳穴にダイレクトにフィットするすぐれた装着感と、5,000円前後の製品とは思えないフラットでピュアなサウンドを実現。 comプロダクトアワード2017のイヤホン・ヘッドホン部門で銅賞を受賞したのも大いに頷けます。 ながら聴きイヤホン 近年、スポーツや料理中など、周囲の音を確認しながら音楽を安全に楽しみたいという人に向けて、耳を完全にふさがないで音楽を楽しめる「ながら聴きイヤホン」というジャンルの製品が増えてきています。 細い音導管を耳元近くまで伸ばして音を届けるイヤーカプタイプや、人の骨を振動させることで音を届ける骨伝導タイプなどがあり、最近では有線接続だけでなく、Bluetoothを使ったワイヤレス接続タイプの製品も登場してきています。 耳をふさがないという構造上、音質面でフリと言われていましたが、最近の技術進歩で高音質なモデルも増えつつあります。 4-1. 「Xtrainerz(AfterShokz)」 IP68対応で水の中でも使える! スマホなしでも音楽が楽しめるワイヤレス骨伝導イヤホン AfterShokz「Xtrainerz」 骨伝導に特化してイヤホンを開発するAfterShokzの最新ワイヤレス骨伝導イヤホン「Xtrainerz」。 耳をふさがず、振動する物体を頭部にあてて聴覚神経に直接音を届ける骨伝導技術のメリットを生かし、空気伝導で音を伝える一般的なイヤホンでは実現が難しい水中でも音楽を楽しめるのが最大の特徴です。 本体は、水深2mの水中で最大2時間耐えられるIP68相当の防水性能を確保。 Bluetoothの電波が阻害される水中でも音楽を途切れずに楽しめるように、4GBの内蔵メモリーをする音楽プレーヤー機能も備えており、汗をかくスポーツシーンはもちろん、プールの水泳時などにも使用できます。 なお、防水性を確保するため、充電端子が独自形状となっていますが、標準で充電ケーブルが2本付属しているので安心です。 バッテリー駆動時間は最大8時間となります。 4-2. ドライバーユニットには、13. 6mm径の大型のものを採用。 下掛けスタイルのボディ内にドライバーユニットを収めることで、装着感と耳穴をふさがないことによる音抜けをしっかりカバーしています。 ちなみに、耳をふさがずに周りの音を確認できるため、日常シーン以外にランニングなどのスポーツシーンにも使えるのではと思われる方もいるかと思いますが、「SBH82D」は防水・防水性能を有していないため、汗をかくスポーツシーンでの利用は厳しい点は注意が必要です。 バッテリー駆動時間は最大7. 5時間となっています。 スポーツイヤホン 音楽を聴きながらランニングやジョギングといったスポーツを楽しむ人が増えていますが、そんな人にぴったりなのがスポーツタイプのイヤホンです。 各社からさまざまなタイプの製品が登場していますが、屋外でのランニングやジョギングで利用するなら、外の音が聞こえるインナーイヤー型の製品がおすすめです。 また、汗や雨による故障を防ぐなら、防汗・防滴仕様は必須。 激しいスポーツで使うなら、ケーブルが短くてじゃまにならないワイヤレスタイプで、装着感の高い製品を選ぶのがいいでしょう。 5-1. 「SoundSport wireless headphones(Bose)」 激しい動きでも外れにくい独自のイヤーピースを採用したスポーツ向けBluetoothイヤホン Bose初となるBluetooth対応のスポーツイヤホン。 ケーブル途中に用意されたインラインリモコン部にはNFCも搭載されており、対応デバイスとワンタッチでペアリングできるもの便利なポイントです。 バッテリー駆動時間は約6時間となっています。

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