肌 ブツブツ かゆい。 【医師監修】カミソリ負けでかゆい!ブツブツやニキビなど、症状別でかゆみを直す方法を紹介

お腹がかゆい!湿疹や赤みの原因はなに?

肌 ブツブツ かゆい

もくじ• 乾燥してできるブツブツの正体 小さいブツブツは気になるけれど、正体がわからないのでどう対処したらいいかわからないし、そもそも、よく見なければわからないので放っておけばいつか治るだろうと思いがち。 まずはブツブツの原因を知っておきましょう。 乾燥すると皮脂が増える ブツブツができる原因のひとつに乾燥があげられます。 肌は4つの層にわかれており、一番表面の角層には保湿成分と皮脂膜で肌のバリア機能を担っています。 このバリア機能を作っているのが、細胞間脂質のラメラ構造。 これは、普通なら反発し合う油分と水分の層が何層も重なりあって構成されているという特徴があり、これが肌の保湿機能を保っているのです。 乾燥して水分と油分のバランスが崩れると、ラメラ構造が破綻してバリア機能が低下し、水分が減った分、皮脂腺から油分を補おうとするため、皮脂が増えます。 増えすぎた皮脂は毛穴に詰まりやすくなり、ブツブツができるのです。 乾燥すると角栓がたまりやすい 乾燥してバリア機能が低下すると、その他の肌を守ろうとする機能が働きます。 空気中の菌や汚れが肌に入ってこないように守るのが肌表面の役割です。 バリア機能が役に立たないようになれば、キメが整わなくなり毛穴が開きます。 毛穴が開くと、その部分に汚れや皮脂がたまってしまうのです。 そして、長く毛穴に詰まった皮脂は汚れと混じりあい、固まって角栓となるのです。 乾燥するとターンオーバーが乱れる 肌のターンオーバーは新陳代謝ともいいますが、古い皮膚が新しい皮膚と入れ替わることです。 新しい皮膚は、肌の下の層にある基底層で作られますが、乾燥することでその働きが衰えます。 ターンオーバー周期は通常28日程度と言われていますが、乾燥をはじめ、生活習慣などで乱れます。 乾燥によって厚くなった角質はターンオーバーで生まれ変わるのも時間がかかるともいえます。 古い角質がいつまでも残っていると、肌のバリア機能が衰え、ブツブツができやすくなるのです。 ブツブツはできる場所で治し方が違う 気付けば体の様々な部分にできているブツブツ。 顔、二の腕、背中に一般的によくできるブツブツの特徴と治し方のポイントをみてみましょう。 顔にできるブツブツ 細かい肌色のブツブツが顔にできることがあり、一見ニキビとは違うように感じるかもしれません。 しかし、これはニキビの初期段階で、一般的に「白ニキビ」といわれるものの可能性があります。 角栓がつまった毛穴に皮脂がつまり、ブツブツができたもので、これにアクネ菌がついて増殖すると、炎症を起こして赤ニキビになります。 ニキビは皮脂分泌が盛んな思春期に多いイメージがありますが、30代以降の乾燥肌の方は、水分が少ない分を皮脂の過剰分泌で補おうとするため、皮脂がたまりやすくなります。 顔は常に外気にさらされており、化粧品などで刺激を受けやすく、さらに化粧を落とすための洗浄剤の刺激も受ける部位です。 そのため、肌のバリア機能が低下しやすい状態となっています。 悪化させないためには、白ニキビのうちにケアすることが大切です。 顔のブツブツを治すには、刺激の少ない化粧品を選び、過度な洗顔を避けることです。 肌はやさしく扱い、洗顔後の保湿をしっかり行いましょう。 お肌の詳しい保湿ケアの方法を知りたい方は、以下の記事をチェック! 二の腕にできるブツブツ 「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」や「毛孔性角化症」といわれ、一般的には「さめ肌」と呼ばれるものが多くなります。 腕を出す機会の多い夏に気にする人が多くなりますが、乾燥する冬に悪化しやすくなります。 太ももやふくらはぎにもできることがあります。 原因は、肌のターンオーバーの異常で、毛穴に角質が過剰にたまることでブツブツができ、皮膚表面がザラザラした手触りになります。 毛穴のまわりで炎症がおきることがあり、赤くなったりかゆみがでたりします。 ターンオーバーの異常は遺伝的なものや、ホルモンバランスの乱れによるものが考えられています。 二の腕にできるブツブツは、保湿に気を付けることがポイントです。 また、肌のターンオーバー機能を正常化させるため、規則正しい生活習慣を心がけましょう。 背中にできるブツブツ 背中にできるブツブツは、主にニキビです。 手の届きにくい背中は、洗い残しやすすぎ残しが起こりやすい部分。 また、汗をかいたり、衣服でこすれたりと刺激を受けやすい部分でもあります。 そのため、汚れが毛穴につまりやすく、菌も繁殖しやすくなっています。 背中ニキビは肌の乾燥でできやすくなります。 また、見えない部分なので、知らずに掻いてしまい、炎症を起こしてブツブツが悪化することもあります。 背中のブツブツは、清潔に保つことと、乾燥を防ぐことがポイントです。 「背中ニキビ」に関する詳しいケアを知りたい方は、こちらの記事をチェック! 乾燥が原因のブツブツ対策3つのポイント どの場所にできたとしても、乾燥が原因でできたブツブツを治すには共通のポイントがあります。 最低限の知識として理解しておきましょう。 角質をとる 乾燥すると肌を守るために角質が厚くなりますが、そうなると保湿しても保湿成分が届きにくくなります。 また、ターンオーバーを鈍らせることにもなります。 角質をとるには、正しい洗浄方法で清潔を保つことと、刺激を与えないことです。 ブツブツが気になるからと、強くゴシゴシ洗ったり、一日に何度も洗浄したりすると皮膚のバリア機能を低下させ、余計に角質がたまりやすくなります。 だからといって、洗浄しないのも菌が繁殖する原因となるので好ましくないですね。 よく泡立てた刺激の少ない洗浄剤でやさしく洗うことが、角質をとり、乾燥を防ぐポイントです。 血行をよくする 肌のターンオーバー機能を正常化させるために、代謝をあげましょう。 皮膚のすみずみまで血管が通っており、血液が栄養分や酸素を皮膚の細胞まで運んでいます。 冷えや栄養不足で代謝が落ちて血行が悪くなると、細胞の栄養不足に陥り、肌のターンオーバー機能が乱れるのです。 血行をよくするには全身の有酸素運動が効果的です。 ジョギングもよいですが、ハードルが高いと思う方は、軽いウォーキングでもよいでしょう。 腕をしっかり振り、大股で歩くことで適度に心拍があがり、血液の流れがよくなりますよ。 日常生活の中で心がけるとよいでしょう。 忙しいときはシャワーだけになりがちですが、湯船につかることも血行促進に役立ちます。 ただし、熱いお湯に長時間入ると、肌の保湿成分が失われて乾燥しやすくなり、ブツブツが悪化することがあります。 40度以下のお湯に10分以内を目安にしましょう。 ブツブツに効果的なクリームと塗り方 ブツブツを解消するために保湿クリームを塗ったのに、なかなか肌がなめらかにならないと感じることがあるかもしれません。 しかし、適切なクリームを選び、正しい塗り方でケアすれば、キレイな肌を手に入れるのも夢ではありません。 ブツブツに効果的なクリームについてみていきましょう。 クリームの種類 市販で売られているクリームには、保湿がメインのものや、炎症をおさえるのがメインのものなど、目的によって様々です。 また、ブツブツの部位によっても特徴がわかれており、背中ならスプレータイプのように、塗りやすさにこだわったものもあります。 選び方は、どこの部位に使いたいのかと、かゆみの有無で考えるとよいでしょう。 迷う場合は薬局の店員や薬剤師に尋ねるとアドバイスをもらえますよ。 クリームの成分に注目 乾燥が原因のブツブツ対策には、「角質をとる」「血行をよくする」の2つがありましたね。 これらのポイントをおさえた成分が含まれているものに注目してみましょう。 「尿素」は、天然保湿因子(NMF)の一つで、角質を柔らかくする効果があります。 ただし、傷がある部分には不向きです。 グリコール酸やサリチル酸も角質除去効果があります。 血行をよくする成分としてよく使われているのが、トコフェノール(ビタミンE)です。 血行促進や肌荒れ改善を促したり、肌のターンオーバー機能を促進したりする効果があります。 その他に、保湿成分が入っているものは乾燥肌対策におすすめです。 肌を保湿する効果がある、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどが配合されているものを選ぶとよいでしょう。 クリームの塗り方 適切なクリームを使っていても肌のブツブツが改善されない場合は、クリームの塗り方が間違っているかもしれません。 正しい塗り方を実践してみましょう。 使用方法に書かれている目安の回数を守りましょう。 これは、クリームを人差し指の先から第一関節までチューブから絞り出した量が、両手のひら全部に塗る量に相当するという考え方です。 だいたい0. 5gに相当します。 製品によっては塗る量が制限されている場合もありますので、それに沿って塗るようにしましょう。 肌に刺激を与えて、逆効果になってしまいます。 正しくは、やさしく肌に伸ばすことです。 ブツブツは乾燥対策とクリームでケアしましょう 気になるブツブツの正体とケア方法は理解できましたか? 今回は主に乾燥が原因でできるブツブツについてお伝えしましたが、かゆみが強かったり痛みがあったりする場合は、別の原因の可能性もあります。 保湿しても治らない場合は、早めに病院で診てもらうことも大切ですよ。

次の

掻くとブツブツができるのは何故?

肌 ブツブツ かゆい

原因 脱毛後に起こる赤いブツブツのほとんどは「毛穴の炎症」によるものです。 一般的にフラッシュ脱毛やレーザー脱毛は、毛根に含まれるメラニン色素に反応する光を照射し、発生した熱エネルギーで毛乳頭にダメージを与えます。 その際、毛だけではなく毛根など周囲の肌にも少なからずダメージを与えるため、炎症や腫れを引き起こして赤いブツブツになります。 つまり毛穴が軽い火傷を負った状態なので、赤いブツブツに見えるのです。 毛穴の炎症によるブツブツは、出力のより大きい医療レーザー脱毛の方が起こりやすいですが、施術した人の多くに見られる症状で決して珍しいものではありません。 もし1週間たっても症状がなくならないようであれば、別の原因が考えられるのでクリニックに相談するようにしてください。 対処法 赤いブツブツの原因が毛穴の炎症の場合、何もしなくても数時間~数日で症状はなくなります。 しかし、自分でできるアフターケアをしっかり行うことで回復を早め、症状の悪化を防ぐことができます。 毛穴の炎症が原因で赤いブツブツができているときの最も重要な対処法は「保湿」です。 脱毛後は肌のバリア機能が低下しています。 肌本来の力を回復させるため、また外からの刺激を受けないようにするためにも保湿がとても大切です 赤みやヒリヒリ感が強いときは冷やすことも効果的ですが、冷やしすぎには要注意。 過度な冷却はせっかくの脱毛効果を低下させてしまうため、濡れタオルで軽く抑えるなどして冷やすようにしましょう。 また、クリニックで処方された薬を塗ることも回復を早めます。 市販薬よりも効果も高く適切な処方がされるので、指示された通りに使用するようにしましょう。 対処法 アレルギー反応が出てかゆみを伴う赤いブツブツが出た場合、清潔なタオルを濡らして冷やすようにしましょう。 保冷剤などで急激に冷やすことはNG。 かゆいからといって掻いてしまうと症状が悪化するので、かかないように注意しましょう。 アレルギーによる赤いブツブツは、医師が処方したステロイド剤や抗ヒスタミン剤を使用するのが最も効果的です。 赤みやかゆみが強い場合は、すぐにクリニックに相談をしてください。 元々アレルギー体質の人は、施術時にもアレルギー反応を起こしやすくなるため、脱毛サロンよりもクリニックを選ぶことをおすすめします。 内服薬を使って症状を抑えながら脱毛できるクリニックもあるので、まずは相談してみてくださいね。 レーザー脱毛後にできる黒いブツブツの原因と対処法は? 脱毛後にできるブツブツには、赤ブツブツ以外にも黒いブツブツがあります。 黒いブツブツができる原因として、次の2つが考えられます。 対処法 施術後、毛穴に残ったムダ毛は1~3週間で抜け落ちるので、黒いブツブツは自然に解消されます。 特別な対処法はありませんが、保湿を十分に行うことにより脱毛でダメージを受けた肌の機能が回復し、ターンオーバーが促進され、ムダ毛もより早く抜け落ちるようになります。 3週間たっても抜け落ちず黒いブツブツが改善されない場合、「照射漏れ」や「出力レベルが低すぎた」など何らかの原因で脱毛効果が出なかった可能性もあります。 しかし、たとえ毛穴にムダ毛が残っていても、毛抜きなどで無理矢理引っ張り出すようなことは絶対に避けてください。 毛穴からムダ毛を抜いてしまうと毛の成長サイクルである毛周期が乱れ、今後の脱毛に影響が出てしまいます。 また、無理矢理毛抜きで引っ張ることは埋没毛などの肌トラブルにも繋がるので注意しましょう。 対処法 毛穴の汚れによりできる黒いブツブツは、正しい肌ケアを行うことで改善されます。 まず毛穴の汚れをしっかり取るために、毛穴を開いてから洗浄をするようにします。 蒸しタオルを3分ほど肌に当て毛穴を開き、泡で優しく包み込むように洗うと良いでしょう。 蒸しタオルは固まってしまった毛穴をほぐす効果もありますが、過度に行うと肌の乾燥を招くので週に1回程度のケアがおすすめです。 黒いブツブツ高い効果を発揮するピーリングも肌に負担を掛けるため、脱毛後は数日~1ヶ月程度空ける必要があります。 クリニックに確認をしてから行うようにしましょう。 また、肌のターンオーバーやバリア機能を正常に働かせるために保湿を十分に行うようにしてくださいね。 ブツブツを悪化させない5つの予防法• ストレス• 睡眠不足• 食生活の乱れ• タバコや過度のアルコール• 運動不足• ホルモンバランスの乱れ ターンオーバーが乱れるとブツブツが治りにくくなるだけでなく肌の老化にも繋がるので、普段から意識して生活習慣を整えるなどの対策を行いましょう。 アフターケアをしっかり行えばブツブツも怖くない 脱毛後に赤や黒のブツブツが出ることは決して珍しくありません。 保湿などのアフターケアをしっかり行っていれば自然と消えていくことがほとんどです。 過度に心配することはありませんが、不安な方は事前にテスト照射を受け、ブツブツができるかなど肌の状態をチェックしておくことをおすすめします。 ただし、ブツブツがなかなか消えない時、また痛みやかゆみが出るなど症状が悪化している時は、「そのうち治るだろう」と放っておかずクリニックに相談するようにしてください。

次の

体のあちこちが【かゆい】のはなぜ?〜かゆみの原因と対処法

肌 ブツブツ かゆい

〇温熱蕁麻疹 皮膚が敏感な状態のため、急に温められる事によってかゆみの原因となるヒスタミンが分泌され肌がかゆくなってしまいます。 普段から、 温度変化や体を温めるとかゆみを感じる人は、温熱蕁麻疹の可能性が高いんです。 〇肌の乾燥によるもの 肌が乾燥すると、本来バリアの役割をしている角質が、めくれあがり、バリア機能が低下してしまいます。 この時にシャワーを浴びると、刺激として受けとめられる事によりかゆみが出てしまうのです。 〇水道水に含まれる塩素 敏感な肌の人や 塩素に反応しやすい肌の人に多いかゆみです。 水道水に含まれている塩素が肌を直接刺激して、肌にかゆみをおこしてしまいます。 温熱蕁麻疹、入浴後になるのだけど今日は冷たいシャワー浴びてから出たら全然かゆくない!けど真冬には厳しい行為だなぁ。 — ぬぅ nupoco 確かに真冬は厳しい行為ですよね。。。 〇水道水に含まれる塩素 水道水に含まれた塩素が原因の場合、シャワーヘッドを塩素が除去できる浄水機能付きのものに変更するのが最も早い予防法になります。 少ない湯量でもかなりの水圧なので水道代の節約にもなるかもしれません。 楽しみです。 お湯は随分と軟らかくなったように感じます。 これからはシャワーが主流になると思うので期待しています。 〇かゆみをおさえる方法 かゆみをおさえる方法としては、 かゆみ止めが入っているボディ用のクリームを塗るのが一番簡単な方法です。 寒冷蕁麻疹の場合、寒冷を避け、温める。 ・コーヒーや紅茶、アルコール類は控える。 ・アレルギーなど原因物質は極力避ける。 ・汗やほこり、衣類などによる摩擦や圧迫の刺激を与えないようにする。 ・漢方薬の服用。 お風呂から出る時にシャワーの1番冷たいやつにして汗もところにかける。 栄養をしっかり取っていないと、正常な肌が作られないのです。 〇睡眠をしっかり取る 睡眠中に、肌の修復がおこなわれると言われています。 それぐらい睡眠は肌に影響を与えているんです。 せっかくバランスの良い食事をとっていても、睡眠をきちんととっていないと丈夫な肌が作られなかったり、肌のターンオーバーが正常に働かなくなってしまうので、 しっかり睡眠時間はとりましょうね! 〇ストレスを解消する ストレスで肌のバリアが弱くなり、肌が敏感になると考えられています。

次の