四 十 九 日 香典。 四十九日 お供え 花】金額・相場・種類・お寺・マナー

四十九日の香典はいくら包む?相場と渡し方も紹介!

四 十 九 日 香典

「四十九日のお返しとお礼状や相場」についてご紹介いたします。 四十九日のお返し お礼にはお礼状をつけておくりますが、お返しの相場はきまっているのでしょうか。 四十九日のお返し お礼にかかる相場は、頂いたお返しの半返しが相場だといわれています。 例えば3万円の香典を頂いた場合は、1万円から1万5千円くらいのお返しを考えます。 1万円の香典を頂いた場合、5千円となります。 5千円の香典を頂いた場合は2千円から3千円くらいの品物がお返しの相場となります。 お返しには、消えものと呼ばれるものを選びます。 代表的な香典返しの品物は、食べ物ですがお茶やお菓子、海苔、佃煮などがあります。 食べ物であっても肉や魚などの生くさいものは、お返しの品物としてはタブーだとされているため気をつけたほうが良いでしょう。 食べ物以外にも洗剤のアソートセットや入浴剤のアソートセット、ハンカチタオル、タオルセット、カタログギフトなどの香典返しもあります。 カタログギフトは、厳かな印象おの表紙などが多いです。 カタログギフトの掲載商品は、グルメがメインのものやブランドセレクション、ファッション、セレクトショップ、スポーツ&ホビー、コトギフトなどがあります。 「四十九日のお返しとお礼に関するマナー」についてご紹介いたします。 まずは、葬儀に参列していただいた場合には会葬礼状を早めにだしますが最近では葬儀の際に会葬礼状を渡すことが一般的です。 ただ、会葬礼状は郵送でだす場合もありますのでなるべく早めに出すと言う事は覚えておいたほうが良いでしょう。 香典やお供物などを頂いた場合に香典のお返しをしますが、忌明けの挨拶状を一緒にそえて四十九日のお返し お礼をします。 本来であれば先方に伺ってお礼を申し上げるのがマナーなのですが、直接伺う事が難しいこともありますのでそのような場合には、郵送などでカタログギフトなどの品物をおくって忌明けの報告します。 カタログギフトは、用意する香典返しなどが多い場合にはまとめて注文することもできますので便利です。 四十九日のお返し お礼状は、文中には「、」、「。 」などの句読点は使用しないようにしましょう。 なぜ「、」、「。 」などの句読点を使わないのかについては、諸説あります。 一つの説としては「、」や「。 」は、読む人や文面を読みやすいつけられたもののため、あらかじめ句読点をつけた書状を送ることは、読解力をつけた相手に対して失礼だという考えに基づいたもとです。 読む相手に対する敬意をあらわすために「、」「。 」はつけないという説があります。 「四十九日のお返しとお礼状の簡単な文例」についてご紹介いたします。 四十九日のお返し お礼状をつけますが、お礼状の全体の流れとしては、まずは故人の名前を書きます。 そしてお礼の言葉を述べます。 忙しい中、葬儀告別式や通夜に参列していただいたことのお礼や香典を頂戴したことに対するお礼の言葉をいれます。 お礼状は、あくまでも略儀だということを覚えておきましょう。 本来であれば直接お礼をするべきですが、書状にての挨拶となってしまった旨を伝えましょう。 たとえば「拝眉」という言葉を文中に入れる場合は、意味としては会うという意味をへりくだって言うときに使う言葉で、お目にかかるやお会いするというときに使います。 差出人は、社葬の場合は、葬儀委員長の名前を筆頭にかき、その横には喪主、親族となります。 四十九日のお返し お礼には、頭語の「拝啓」、結語の「敬具」は両方いれるか、どちらとも入れないかのどちらかになります。 お礼状の簡単な文例としては次のような文例があります。 最近ではカタログギフトなどもありますが、商品券の場合は値段が相手方に伝わりやすいため避ける傾向があります。 お茶やお菓子などの品物にしない場合は、香典のお返しの品物としてカタログギフトを選んでも良いでしょう。

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四十九日 香典 金額》書き方・夫婦・孫・親・親戚・祖母・祖父・兄弟・相場

四 十 九 日 香典

四十九日(しじゅうくにち)の意味 四十九日は、の中でも最も重視されるです。 最初のになることもあり、この後に白木のを本位牌にしたり、 形見分けなどが行われます。 最近までは、この四十九日の法要までの間、 遺族は「 料理」を食べて、をしないようにしていましたが、 最近では、葬式が終わったときに一緒に初七日のもしてしまい、 ナマグサを食べて落としをするようになりましたが、 四十九日はそれだけ重視されているということです。 では四十九日は、いつの日程で、どのような服装で営まれ、 香典はいくらぐらい持っていけばいいのでしょうか。 そもそもなぜ四十九日にを行うのでしょうか? 四十九日はいつやるの? 四十九日のは、亡くなった日を入れて四十九日目に行います。 つまり、亡くなった日の48日後です。 なぜかというと、人が死んでからの四十九日間を 「 中有(ちゅうう)」とか「 中陰(ちゅういん)」といいます。 そして、この49日間は、 死んだ人のが成仏せずにどとまっている と思われているためです。 しかし 俗信なので、 仏教ではどうなるのかは、最後に説明します。 故人が亡くなってから7日ごとに、 最大7回(遺族だけで)を行う場合もありますが、 初七日をの日に行い、その後省略して、 四十九日が最初のになることもよくあります。 その日が、仏滅だとか、友引だとか、大安だとかの は関係ありません。 まったく気にしなくて大丈夫です。 もしそれ以外に、 仕事などでその日に都合が悪ければ、 当日より前の休日などにします。 後にすることはありません。 なぜ七日目ごとに法事をするの? なぜ七日目ごとにをするのかというと、 中有の世界で七日目ごとに死後の世界の裁判官がやってきて、 生前の行為を訪ね、それによって次に生まれる世界を決めると 考えられているからです。 誰でも少しでもいい世界に生まれたいと願うので、 生前の悪業をごまかそうとするのですが、 大王が持っている帳面を閻魔帳といい、 すべての行為が記録されているので、 をつくことはできません。 ここでをついたらへ堕ちて、舌を抜かれます。 普通の人の場合は、生前悪いことをまったくしていないということはありません。 ややの心で、もつけば、生き物も殺しており、 行きになってしまいます。 それはなのですが、 閻魔大王の顔が目をカッと見開いた怖い顔なのは、 ほとんどの人にとって、行きの判決を下されるからです。 そこで、残された家族が、というを行うことによって、 そのの功徳を亡くなった人に回向して、 少しでもいい世界に生まれて欲しいと願うわけです。 回向とは差し向けるということで、 亡くなった人にを差し向けることを 追善供養といいます。 この死者に対する裁判は、1回だけではなく、 七審制をとられており、7日ごとに7回続きます。 それに応じて7回が行われ、 最期の四十九日には、ついに最期の判決がくだされるので、 もっとも懇ろながつとめられます。 では、四十九日とはどのようなことが行われるのでしょうか? 四十九日の服装と持ち物 四十九日の服装は、遺族も参列者も と同じように 喪服です。 参列者の喪服は四十九日までで、 一周忌からは礼服となりますが、 遺族は三回忌までは喪服です。 参列者の 持ち物は、 数珠と ふくさに包んだ「 御仏前」です。 四十九日の香典の金額の相場 四十九日のに持って行く香典は「 御仏前」といいます。 表書きは「 御仏前」とします。 金額の相場としては、亡くなられた方と 血のつながりがあれば、 1〜3万円、 血のつながりがない友人知人の場合は、 5千円〜1万円となります。 会食の有無や、家族を連名にすることによって 変わって来ます。 新札でもいいのかどうかは、 の香典は、待っていたように思われるので 新札にしないことになっていますから、 四十九日も 新札にしないほうが無難です。 四十九日にすること(スケジュール) 四十九日も普通のと同様の式次第となります。 一般的には、参列する人が集まったらを迎えて始まります。 施主の挨拶 読経と焼香 の法話 会食 となります。 法話と会食の間に納骨をしてが入ることもありますし、 は会食に参加しない場合もあります。 へのの相場は、の1割程度の3〜5万円となります。 それ以外に お車代として5千円から1万円、 会食を欠席された場合は、 御膳料として5千円から1万円となります。 四十九日をもって、白木のを本位牌にしますが、 もともと仏教ではというのは使いませんので、 はなくても構いません。 四十九日のあとの形見分け 四十九日までは「 忌中(きちゅう)」といいますが、 四十九日のが終わると「 忌明け(きあけ)」となり、 形見分けを行います。 (次は一周忌まで「 喪中(もちゅう)」です) 形見分けとは、故人が生前に愛用していた衣類や、 その他の愛用品を、縁のあった友人知人に分けるものです。 あまりに安価なものは失礼にあたりますし、 現代では貴金属などの高額なものは、 相続税がかかりますので注意が必要です。 また「 自分にはもったいない」と断れることもありますが、 喜ばれるとは限らないので、相手に意思を確認する必要があります。 さてそれでは、人は死んだらどうなると 仏教で教えられているのでしょうか? 四十九日の理由・魂はどこ? 人が死ぬとどうなるかというと、 天親菩薩の『 倶舎論』では、 次の生を受けるまでの期間を「 中有界(ちゅううかい)」 と説かれています。 中有界ではどんな形になるかというと 「 如当本有形(にょとうほんうけい)」といわれ、 死ぬ前のような形です。 例えば人であれば人の形、猫であれば猫の形となります。 中有界は、やと同じように 「 化生(けしょう)」という夢のような生まれ方をします。 身体は極微細な物質でできていて、肉眼では見えません。 こつねんと生まれ、こつねんと消えます。 食べ物は香です。 小福のものは悪香を食し、 多福の者は妙香を食することになります。 中有界の衆生になると、 視力が極度に発達し、どんな山や海も超えて 遠い彼方も透視することができます。 海で溺れ死んだり、山で死んだ場合でも、 故郷の光景がはっきり見えます。 また、空間を自由自在に動くことができるようになり、 失業した人が次の仕事を求めるように、 はやく次の生に生まれることを切望します。 が熟さなければ生まれられませんので、 いかなる場所も見える視力と、自由自在の行動力を活かして 子供ができそうな新婚夫婦などを探します。 ですから新婚夫婦の寝室には、夜になると犬や猫、 その他、色々ながやってきて待ち構えているのです。 そして 「 泄す所の不浄が胎内に流至する時、これ己が有と謂て便ち歓喜を生ず」 とありますから、が、我先に走り寄ってきて、 歓呼の声を張り上げます。 後れを取った場合は、 狼狽して人天井裏のネズミの所へ走ったり 床の下の猫の恋に走って、次の生に生まれようとするわけです。 ですから、四十九日法要は、 亡くなった方の中有界の最長滞在期間にちなんで行われるものです。 では、中有界の次はどこに生まれるのでしょうか? 四十九日の中有界の後はどこに生まれるの? 中有界の次にどこに生まれるかは、死ぬまでので決まります。 中有界へ生まれて、次に人間に生まれられるのは、 といわれる ・をしないとか、 ・ ・をしない ・をつかない ・酒を飲まないという、 五つの決まりを一生涯守った人だけです。 死ぬまでに1回でもを造ると、 に堕ちると説かれていますから、 たいていの人は死ぬと同時に 矢のようにへ堕ちていきます。 すでにを造ってしまった人は、 どうすればを逃れられるかというと、 死ぬまでに仏教を聞いて、の根本原因自体を断ち切ってしまえば、 死んでもに堕ちず、へ往生することができます。 では、の根本原因とは何か ということは、仏教の真髄ですので、 小冊子と無料のメール講座にまとめておきました。 ぜひ読んでみてください。 メニュー•

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知らずに恥かかない!「四十九日の法要」とは?知っておくべき基礎知識

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仏教では、故人が亡くなってから四十九日までの間、厳密には七日ごとに七回の法要があります。 一般的には初七日以外の法要は遺族だけで供養が執り行い、四十九日の法要だけは、忌明けの日として親族・友人・知人たちも参列し、僧侶による読経のあと、焼香や会食が行なわれます。 ここでは、四十九日の法要について、遺族側の準備と参列者側の服装や心得、香典などについて解説します。 四十九日とは? 法要とは? 仏教にて、故人を供養する儀式を法要と言います。 故人が、亡くなってから七日目に行う「初七日」から、四十九日目に行う「四十九日」までの法要を追善法要と言い、 四十九日目で忌明けとなります。 追善法要 故人が、亡くなってから四十九日までの間、七日ごとに閻魔大王による裁きが行なわれ、最終的に極楽浄土に行けるか否かの判決が下されるのが「四十九日目」だと言われています。 閻魔大王に少しでも良い判決をして頂けるよう、故人が生前に行なった善行(ぜんこう)に、「遺族が祈ることにより善を足す」、「善を追加する」という意味で「追善法要」と呼ばれます。 四十九日法要はとても重要 四十九日は、忌明けと言うことで、故人を供養に当たってひとつの節目になります。 このため、「 納骨・納骨式」は、四十九日に合わせて行なわれることが最も多く、仏壇が無いお宅ではこの日までに新規に仏壇を準備し、「開眼供養」は四十九日の法要までに行なわれます。 四十九日までの流れ [納骨・納骨式] 納骨・納骨式は、遺骨をお墓に埋葬する儀式です。 納骨は四十九日に行なわれることが多いようです。 なお、四十九日の日に行なわない場合でも、遅くとも三回忌の頃までに済ませます。 開眼供養 仏壇開きとも言われ、魂を入れた本位牌を仏壇に安置する儀式です。 香典返し 通夜・葬儀に香典を頂いた方々に、お礼状を添えて香典返しを送ります。 一般的に 四十九日の忌明けに合わせて手配します。 四十九日法要の準備(引き出物、お供え、お返し) 施主が行う四十九日の準備の内容とポイントを解説します。 四十九日の法要を いつ行うのかを遺族が相談して決めます。 四十九日までの日数を数える時には、故人が亡くなった日を含めて数えます。 場所を決める ・ 四十九日の法要を行う場所を決めます。 自宅、お寺、斎場、ホテルなどのいずれの場所で行うのかを決めます。 納骨をするかどうか決める• 「納骨」も四十九日の忌明けに合わせることが多いようです。 遺族が相談し、 四十九日の法要と合わせて納骨をするかどうかを決めます。 納骨と合わせて卒塔婆が必要となる場合もあります。 納骨をする旨を菩提寺(お寺)に伝え、費用を確認しておきましょう。 会食をするかどうかを決める• 法要の後でする会食をお齋(おとき)と言います。 「会食をする・会食をしない」を決めて、会食会場を変えるかどうかを決めます。 自宅で四十九日の法要をする場合は法要のあと別室での会食となりますが、法要のあとで場所を移して会食をする場合もあります。 菩提寺(お寺)で法要をした後、近くの料亭やレストランで会食という例も増えています。 会食を行わない場合は、法要のあと引き出物と一緒にお酒と折詰弁当などをお持ち帰り頂きます。 招待する人を決める• 四十九日の法要に 招待する人を決めます。 遺族、親族だけで行うか、故人の友人、知人、会社関係までかを決めます。 葬儀時の受付名簿などを参考にして遺族で話し合って決めます。 会場の場所や案内状の送付の際に必要になります。 お寺に手配したり依頼したりすること お寺への連絡• 日程が決めたらなるべく早くお寺に連絡をします。 菩提寺があれば菩提寺に連絡をしますが、霊園や墓地を利用しているお宅の場合には、 葬儀や忌明けの法要の時にお世話になったお寺に依頼すると良いでしょう。 「四十九日の法要を執り行いたい」と告げ、日程と法要の場所も忘れずに伝えた上でお寺の都合を伺います。 また、納骨法要・納骨式を四十九日の法要と合わせて行ないたい場合には、その旨も告げて費用を確認します。 お寺に確認すること ・法要の後でお齋を行う場合には「法要のあと、お食事をご用意したいのですが、宜しければ和尚様も御一緒いただけませんでしょうか」などと 和尚様のご都合をお聞きしてください。 施主が準備すること 料理の手配・レストランなどの予約• 四十九日法要の後で会食(お齋)を行う場合には、必要に応じて仕出し料理やレストランなどの予約をします。 献立の中におめでたい鯛や伊勢海老などの ご祝儀料理が入ることが無いように 「四十九日の法要のあとの会食」と伝えた上で、日程と人数、予算を告げて予約をします。 自宅から移動する場合に必要ならば送迎用の車なども手配します。 案内状の準備と送付• 四十九日の法要を遺族や 親族のみで行う場合には電話による連絡でも良いのですが、故人の知人、友人や会社関係者などにも知らせる場合には、案内状を送ります。 親族以外の方にも案内状を送る場合には、食事や引出物の手配の都合もあるため、返信用はがき(または往復ハガキ)にて出欠を確認します。 引き出物 ・法要のあとでお渡しする引き出物の手配をします。 お布施ほか• 四十九日法要のあとで僧侶にお渡しするお礼(お金)をお布施と言います。 法要をお寺でなく自宅で行う場合には 、 「お布施」の他に「お車代」を用意します。 もし、法要のあとの会食に僧侶が出席しない場合にはこれらとは別 に「御膳料」という形で現金を包みます。 お布施をお渡しする時には、直接手渡しするのではなく、お盆に載せてお渡しするのが正式な作法です、小さなお盆も用意しておきましょう。 四十九日の法要だけでなく納骨法要・納骨式も合わせて行なう場合にはその分のお礼の金額も合わせて考慮しなくてはなりません。 お供え・花• 果物やお花などをご仏前にお供えする場合にはその手配をします。 果物やお花などのお供物は、遺族・親族だけでなく参列者がお供えすることもあります。 お供え物ののしの表書きは「御供」など。 納骨の準備 ・もし四十九日の法要と合わせて納骨をする場合には、「お寺(菩提寺)」にも連絡をします。 なお、四十九日の法要の場所と、納骨の場所が異なる場合(例えば霊園墓地のようなところで僧侶による読経と納骨式をお願いする場合には、別途「お車代」「お布施」などが必要となります。 卒塔婆• 四十九日に、故人の供養のためにお墓に卒塔婆をつけてもらう場合には、お寺に料金を確認してください• 卒塔婆とは、お墓の後ろに立っている薄い板のことで、戒名、享年、梵字などが書かれたものをさします。 なお、卒塔婆は浄土真宗では用いません。 引き出物について(法要のお返し) 四十九日の法要に出席していただいた方に、引出物をお渡しするタイミングと、のしの書き方など内容とポイントを解説します。 引出物につける熨斗(のし) 紙の表書きは「粗供養」「志」などです。 薄墨ではなく黒い墨で(真っ黒の墨で)書きます。 のしの水引きは黒白、双銀などの結び切りのもので、下段には施主の姓を書きます。 引出物 ・引き出物には、石鹸、洗剤などの実用品や、お茶、お菓子、海苔などの食品が一般的です。 お菓子は和菓子が中心となりますが洋菓子でも大丈夫です。 引出物の金額• 四十九日には、親族の他にはごく親しい人しか出席しませんので、お店などで引き出物を手配する場合には品物だけ決め、およその数を伝えておいたあと、案内状に対する出欠の返事を得てから数量を確定します。 四十九日法要のあと会食は行わなくても失礼にはあたりません。 その際は、法要のあとに引き出物と一緒にお酒と折詰弁当などをお持ち帰り頂きます。 こうした場合、会食の料理の分だけ引き出物の予算を増やすと良いでしょう。 引き出物に印をつける もし、他の人とは異なる引き出物を用意する場合には、お持ち帰り頂く際にすぐにわかるように印をつけます。 夫婦で法要に出席する人の引き出物• 金額が異なる引き出物• 僧侶にお渡しする引き出物• 特にお世話になった人の引き出物など 引き出物の渡し方 会食ありの場合• 会食の席がもうすぐお開きになるという前に、それぞれのお客様の席のところに持参します。 僧侶のところには最初に配ります。 和室で座布団のお席の場合に通行の邪魔にならないように卓の上、膳の脇、テーブルの下などに、相手に声をかけながら置いていきます。 もし出席者の人数が多い場合は引き出物を配るのに時間がかかるだけでなく、配る行為自体がお齋の邪魔になるのであらかじめ各席に置いても良いでしょう。 会食があるのにも関わらず会食に出席せずに帰る方がいらっしゃる場合は、その客の分だけ別においておきます。 法要が終わってお帰りになる際に、お礼の挨拶を述べながら引き出物をお渡しします。 会食なしの場合 ・出席者の都合がどうしても合わない場合や、遠方での法要の場合など、会食が無い場合には、引き出物と一緒に折り詰めのお弁当(または折り詰めの料理)と小壜のお酒を用意します。 お布施の袋の書き方・お布施の渡し方 法要の際、お寺にお渡しする謝礼をお布施と言います。 僧侶にお布施を渡すタイミングと、お布施の袋の表書きの書き方など内容とポイントについて解説します。 四十九日の法要の際、寺の住職(僧侶、和尚様、ご院家様)に読経をしていただいたら、お礼として現金を袋に入れて渡します。 袋は、白い封筒を使います。 この封筒は、二重になっているものは使わないようにします。 (「不幸ごとが重なる」といわれます。 二重封筒は避けた方が良いでしょう。 )郵便番号の欄の無いものを選んでください。 表書きは「御布施」「お布施」「御経料」などです• 薄墨ではなく黒い墨で(真っ黒の墨で)書きます。 本来は半紙の中包みに入れて、奉書紙で包むのが最も正式な形です。 のし袋は用いません。 四十九日の法要の際、 自宅やその他の会場まで僧侶におこし頂く場合には、交通費をお渡しします。 袋は、白い封筒を使います。 この封筒は、二重になっているものは使わないようにします。 郵便番号の欄の無いものを選んでください。 表書きは「お車代」が一般的です。 下段は、何も書きません。 薄墨ではなく黒い墨で(真っ黒の墨で)書きます。 四十九日の法要の際、会食の席を用意しているにも関わらず、僧侶が出席を辞退してお帰りになる場合には、「御膳料」を包みます。 袋は、白い封筒を使います。 この封筒は、二重になっているものは使わないようにします。 郵便番号の欄の無いものを選んでください。 表書きは「御膳料」が一般的です。 下段は、何も書きません。 薄墨ではなく黒い墨で(真っ黒の墨で)書きます。 法要が終わり、僧侶が帰られる際にはお礼としてお布施をお渡しします。 (必要があれば、お車代、御膳料も一緒にお渡しします)。 お布施は直接手渡すのではなく、 小さなお盆に載せて用意します。 四十九日法要の際に持参する香典 ここでは、四十九日法要に出席する場合に持参する香典の内容とポイントについて解説します。 四十九日の法要の際、香典またはお供物を持参します。 仏教の場合、法要の のし袋の表書きは「御仏前」「御佛前」「御供物料」「御香料」などです。 (御霊前という表書きは四十九日には使いません。 薄墨ではなく黒い墨で(真っ黒の墨で)書きます。 のしの水引きは黒白、双銀などの結び切りのもので、下段には出席者の氏名(フルネーム)を書きます。 蓮の花の入ったのし袋は、仏教にしか使えません。 夫婦で法要に参列する場合、夫の氏名だけでも構いませんが、夫婦二人とも故人にお世話になった場合には、連名で書きます(中央に夫の氏名を書き、左側に妻の名を書き添えます)。 御佛前 香典の金額はどのくらいを包む• 故人とのお付き合いの程度によって金額が変わってきます。 また、四十九日の法要のあとで会食があるかどうかによっても包む金額が変わって来ます。 家族で法要に出席する場合には、故人とのおつきあいの深さや会場、会食を考慮して金額を決めてください。 故人の孫、ひ孫といった立場の場合などは、他の親族と相談して金額を揃えても良いでしょう。 一人当りの金額が少額の場合には、香典ののし袋の下段を「孫一同」「曾孫(ひまご)一同」とし、まとめた形でお供えすることもあります。 袱紗ない場合は黒・白・グレーなどの地味な色のハンカチで代用してください。 四十九日法要の服装 四十九日までは、遺族以外の参列者も喪服で出席します。 どうしても心配な場合には他の参列者や施主に確認をすると安心です。 男性は、ブラックスーツ、黒ネクタイ、白いワイシャツ、黒い靴下、黒い靴。 光る時計などは避けます。 ハンカチの色も白または地味な色を。 学生や子供の場合、制服があれば制服で出席します。 制服がない場合は黒・紺・グレーのズボン+白いシャツをベースにしましょう。 女性の服装• 施主、親族だけでなく、参列者も四十九日の忌明けまでは礼服(喪服)の場合が多いようです。 女性は、黒のスーツ、黒ワンピースなど。 ストッキングは黒、靴の色も黒です。 光る時計やアクセサリーは避けます。 パールは着用可。 バッグは黒。 ハンカチの色も白、黒または地味な色のものを。 学生や子供の場合、制服があれば制服で出席します。 制服がない場合は黒・紺・グレーのズボン・スカート+白いシャツ・ブラウスをベースにしましょう。 四十九日の法要 四十九日の法要について全体の流れを解説します。 お寺に依頼すると、進行も相談に乗ってくれます。 予約の際に「全体の流れはこんな感じでよいでしょうか?」 と確認しておくと安心です。 以下のようなケースがあります。 代表的な例を解説します。 自宅での法要の際に参考にしてください。 お寺で行う場合には、僧侶の方からその都度指示があります。 1 席を準備する• 2 僧侶を仏壇の前に案内する• 3 施主の挨拶 (四十九日の挨拶)• 4 読経• 5 焼香• 6 法話• 7 僧侶退場• 8 施主の挨拶 (四十九日挨拶)• 1 施主の挨拶• 2 墓地へ移動し、お墓の周りをきれいにする• 3 僧侶による読経• 4 焼香• 5 納骨• 6 僧侶による読経• 7 焼香• 8 施主の挨拶 おわりに いかがでしたか。 四十九日の法要は、忌明け後の大切な法要なのです。 と言って盛大に行うことが重要ではなく、大切なのは「故人への礼拝する心」です。 故人を偲び、冥福を祈る心を大切にすることが大事ですね。

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