ギアナ 高原。 ギアナ高地、テプイの不思議な生態系

ギアナ高地・ベネズエラ 少人数旅行・ツアー|海外旅行のSTW

ギアナ 高原

は、 ベネズエラ、ボリバル州、カナイマ国立公園内の、 最大のテーブルトップマウンテン、 から流れ落ちる。 世界最大 落差の滝。 ギアナ高地は、オリノコ川、アマゾン川、ネグロ川に囲まれ、 コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、フランス領 ギアナ、ブラジルの6か国と地域にまたがる地域。 ロライマ山を含む は世界遺産に1994年、登録されている。 原油、天然資源が豊富。 ガイアナと言えば、1978年に 事件が、発生した。 当然、公用語はフランス語。 標高 1,350 mのテーブルマウンテン テプイ。 山頂の台地は、樹高15〜25mの森林で覆われている。 最大の陥没穴、シマ・フンボルト Sima Humboldt は高さ352m、巾314m。 1974年にヘリコプターによる最初の調査が行われ、 1976年、詳しい学術調査が行われた。 このwikimapia画面、南西に、同じく巨大陥没穴、シマ・マーテル Sima Martel がある。 アマゾン川を挟んだブラジル高原にも同様の地質学的特徴がある。 石灰岩、石膏岩などの溶解性の岩石以外の 非溶解性の岩石にもカルスト地形に似た凹地や洞穴などの地形が 見られることがあり、これらを擬似カルスト 偽カルスト という。 この擬似カルスト地形により、地下洞窟が出来、 天井部分の岩層が地下水の浸食で崩壊し、陥没穴が形成された。 ハウア・サリサリニャーマ国立公園とカナイマ国立公園内の座標 カナイマ空港 オルキデア島 ロライマ山 アウヤンテプイ サリサリニャーマ アウヤンテプイもサリサリニャーマも悪魔、悪霊の山だと言う。 インドでは、高山は神々の座であった。 中国では神仙の住する所であった。 日本では、岩に、滝に、木々に神が宿り、また山は祖霊が集う所であった。 何れも、尊崇の対象である。 スポーツ登山が始まるのは、産業革命以降である。 それまでは、西洋では、山は悪魔、魔女がサバトを開いている 恐ろしい場所であった。 日本でも、西洋でも、山仕事をする樵や猟師、山中で修行する行者はいた。 彼らは、異界に出入りする異能の人々であった。 ギアナ高地は、下界の森が豊かで、あえて、数百メートルの垂直の崖を登ってまで狩猟採集に出かける必要が 無かったのだろう。 20世紀に至るまで、誰一人行った者のいない、しかし眼前に聳えている異様な山は 魔物の棲む場所と考えられるようになっていったのだろう。 出入りする者がなければ、情報は全くない。 判らない、理解しようがないものは恐ろしい。 セスナ機による、空からの観察、登山ルートの開拓によって、世界の秘境として外貨を稼ぐ山となった。 ギアナ高地の食虫植物 ヘリアンフォラ Heliamphora はギアナ高地固有の食虫植物である。 周囲と隔絶した環境のため生き残ってきた 原始的な形態をしたもので、他の一般的な食虫植物の祖先と考えられる。

次の

ギアナ高原|世界の穴場スポットまとめ

ギアナ 高原

スペイン語では Meseta de Guayana。 南アメリカ北部,地方にある。 大西洋沿岸低地を除くギアナ三国 ガイアナ,スリナム, の全域,南,およびブラジル北部を含む広大な地域で,南はアマゾン低地,西とは低地に限られる。 地体構造的にはと呼ばれ,基盤はアマゾン低地の南に広がるブラジル高原と同じ古期のから成り,地形はゆるやかに起伏する標高 300m以下の丘陵地,600~900mの低い,および台地状の高原に分けられる。 パリマ,パカライマ,アカライ,トゥムクマケなどのを含み,最高点は中,ベネズエラ,ガイアナ,ブラジル3国の国境が集る地点に位置するの 2772m。 全域が熱帯多雨地帯に属し,ベネズエラ南部など一部にが広がるほかは,が熱帯雨林におおわれる。 基盤の結晶質岩石は各種の鉱物資源を含むが,金,ダイヤモンド,などが採掘される以外,開発は進んでいない。 この高地を流れるの支流チュルン川にかかるは,世界最大の 979m をもつ滝として知られる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について の解説 南アメリカ大陸北部、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、フランス領ギアナおよびブラジルにまたがる山塊。 ブランコ川とエセキボ川を結ぶ低地帯で東西に二分される。 の山塊には最高峰(3014メートル)やロライマ山などの高山があるが、東部の山塊はおおむね1000メートル以下の低山である。 ギアナ楯状地 たてじょうち とよばれる安定地塊で、先カンブリア時代の岩類よりなる。 西部の山塊では、古期の変成岩類、火成岩類を水平に覆う先カンブリア時代の厚く堅硬な堆積 たいせき 岩層(ロライマ層)が広く分布し、これを頂上に頂いたテーブル状の孤立峰(テプイ)が多数散在している。 山塊周辺部には、セロ・ボリーバル鉄山(ベネズエラ)、セラ・ド・ナビオ・マンガン鉱山(ブラジル)などの大規模な鉱山がある。 [松本栄次] 世界遺産の登録ベネズエラ内のギアナ高地は1994年、ユネスコ(国連教育科学文化機関)により「カナイマ国立公園」として世界遺産の自然遺産に登録された(世界自然遺産)。 [編集部] 出典 小学館 日本大百科全書 ニッポニカ 日本大百科全書 ニッポニカ について の解説.

次の

雲の上に浮かぶ天空の秘境、「ギアナ高地」

ギアナ 高原

南米奥地のギアナ高地にあるテーブルマウンテンに、世界最大の落差を誇る滝があります。 今回は、エンジェルフォールと呼ばれる絶景の滝をご紹介します! エンジェルフォールとは? エンジェルフォールは、南米のボリバル州、ギアナ高地と呼ばれる地域のカナイマ国立公園内にある世界最大の落差を誇る滝です。 その落差は何と979m。 約1km近くの落差があります。 ちなみにこのギアナ高地は、日本の中国地方並みの面積がある広大な地域で、その中にある「アウヤンテプイ」と呼ばれる最大のテーブルマウンテンから水が流れており、あまりの落差から水が地上に落ちるまでの間に空中で拡散してしまい霧になってしまう為、滝壺というものが存在しません。 エンジェルフォールと聞くと、何となくあまりの美しさから「天使の滝」という意味で名前が付けられたように思いますが、実際はエンジェルフォールを発見したアメリカ人の探検家の名前が「ジミー・エンジェル」だった為で、つまり「天使の滝」ではなく、 「エンジェルさんの滝」ということなんですねw その息を呑むような絶景が有名になり、日本でも度々テレビ等で取り上げられていますよね。 それでは、エンジェルフォールの絶景をご覧ください! エンジェルフォールの風景 こちらがエンジェルフォール。 見上げるだけでも相当な高さと分かる絶壁から、大量の水が流れ落ちています。 手前の木々を見ても相当な高さだと分かりますね。 何かRPGのステージのようです。 木々の間から眺めるエンジェルフォール。 上に山があるわけでもないのに、これほど大量の水が流れ落ちるのがまた何とも不思議ですよね。 少し離れたところから見るとこんな感じです。 圧倒的な存在感ですね。 こんな川をカヌーでゆっくり下ってみたいです。 エンジェルフォールの景色が見えたら、がんばって逆に漕いで少しでも長く見れるように川を逆流しながらw。 あ、一端岸に上陸した方が賢いですねw こちらは霧に包まれたエンジェルフォール。 何とも神秘的な雰囲気が漂っています。 滝の近くに寄ってみます。 本当に滝壺が無いのがよく分かりますね。 それでも一端霧状になった水がまた集まり、川を作っています。 滝の真下から見上げた1枚。 水が豪快に落ちてきていますね。 滝壺の無いエンジェルフォールの下はまるで暴風雨のようになっているそうです。 もう1枚滝を見上げた写真です。 何となくのイメージが湧きます。 次は、世界一の落差と言われるそのエンジェルフォールの高さがよく分かる1枚です。 いやいや・・・絶景過ぎですねw もう1枚空中から撮影されたエンジェルフォールです。 水が流れ落ちる過程で空中に広がっているのがよく分かりますね。 さらに滝の真上に登ってみます。 他に言葉が思いつかない表現力の無さが悔やしいところですが・・・た、高いですねw そして最後に滝の上から撮影された写真をもう1枚。 滝の周辺にはこれでもかってくらい緑が広がってますw。 徒歩でエンジェルフォールまで辿り着くには軽い冒険並みの行程になりそうです。 エンジェルフォールまでのアクセス方法 エンジェルフォールに行くには、まずベネズエラの首都であるカラカスまで行き、そこからエンジェルフォールのツアーの基点となるベネズエラ東部の都市、シウダーボリーバルへ移動します。 シウダーボリーバルまでは飛行機かバスでの移動が可能で、バスの場合は時間が掛かる代わりにかなり格安での移動が可能となります。 そして、シウダーボリーバルから現地ツアーに参加します。 カラカスからもツアーを申し込むことができますが、かなり割高になるため、シウダーボリーバルまで移動してからツアーに申し込む方が賢く観光することができます。 エンジェルフォールの現地ツアーは数泊するツアーが大半ですので、時間や旅行の日程に余裕を持って行きたいですね。 また、エンジェルフォールを訪れるのであれば、雨季である6月~10月がベストシーズンとなります。 乾季の場合、川をボートでさかのぼるツアーが催行されない場合もあり、またエンジェルフォールの水量も少ない可能性があります。 いかがでしたか?ではこれまでにも数々の絶景を紹介してきましたが、やはりこういった絶景を見るためには簡単な行程では行けない場所が多いですね。 それでも、こういった場所にあるからこそ見た時の感動も数倍になるんでしょう。

次の