アジサイ の 増やし 方。 山アジサイの育て方 庭植えと鉢植え

アジサイ【アナベル】の育て方

アジサイ の 増やし 方

挿し木で簡単に増やすことができます。 4~5月ころに出る新芽(新穂)10cmほどを切り取りすぐに水に入れておきます。 鹿沼や少量の腐葉土などを入れた鉢が用意できたら切り口を2~3㎝ほど埋め込んで水をじゅうぶん掛けておきます。 切り口が空気にさらされなければ親株から新芽を切り取ってすぐに用土に挿しても大丈夫です。 直射日光はできるだけ避けます。 その後は水やりを毎日、夏季は朝晩します。 やや過湿でかまいません。 乾燥すると発根が悪くなるので乾燥状態がわかりやすい鹿沼土は便利です。 新芽の葉数が多かったり葉が大きいときは下部の葉を切り取ったり大きな葉にハサミを入れて小さくします。 葉が大きいとそれだけ吸い上げが不十分になり成長に影響します。 古典的な「十二単衣」「伊豆の華」「墨田の花火」「城ヶ崎」などの西洋アジサイっぽい品種、アナベル系(ノリノキの1種)やカシワバ系などの北米原産種も葉が大きい品種では葉を切りつめた方がうまくいきます。 ヤマアジアイは葉が小さいので下の葉を切り取る程度で順調に育ちます。 穂の長さも新芽が伸びにくい品種では5cmも採れないときがありますが慎重に管理すれば問題ありません。 挿し木の時期が遅くなると新芽の先に来年用の花芽がついていることがあります。 確認できれば取りますがそのまま育つと翌年に開花もあり得ます。 花がつくと株はいったん弱くなるので若木のうちは花はできるだけ我慢したいところです。 挿し木して1年ほどは肥料不要です。 翌年、苗床から鉢に移します。 サツキやツツジと同じ苗床で育てることもできます。 アジサイやツツジ(一部を除く)、ツバキなどは大ざっぱなやり方で発根するので発根剤などを使う必要はまったくありません。 うまくいけば苗床の30本中30本がすべて成長するということも珍しくありません。 挿し穂を1ヶ月ほど水につけておくだけでじゅうぶん発根します。 これを鉢に移せば正常に育ちます。 この方法で秋に室内で発根させることもできますが冬季に保温が要ります。 先日もこのカテで回答しましたが、アジサイは風媒花で花粉が飛んで発芽します。 この実生苗は親と同じ花にはならないので可能なら試してみてください。 面白いアジサイができるかも知れませんよ。 わが家では調色は面倒なので何もしてませんがそれなりに楽しめます。 葉にも白や黄色が混ざる斑入り種もあるのではまると面白いですよ。 玉アジサイもお勧めの品種の一つです。 添付のヤマアジサイはわが家の鉢植えの「黄冠」ですが、この状態で挿し穂を取るなら右側手前の枝先が黄色い穂を7~8㎝ほど切り取り左へ垂れた緑の葉を落として挿し木します。 増えたアジサイは贈り物にしいます。 とても喜ばれます。 アジサイの育て方は割愛します。

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山アジサイの植え替えと育て方

アジサイ の 増やし 方

アジサイの増やし方、いろいろ 一番ポピュラーな増やし方はやはり挿し木です。 アジサイの花が終わって、 剪定する時期に挿し木をして増やします。 その他の方法としては、 取り木があります。 あまりなじみのない方法ですが、意外にも簡単にできます。 時期的には6月頃、空に向けて伸びた枝を湾曲させ地面に挿しこんで土をかけます。 曲げた枝はどうしてもバネのように元に戻ろうとするので、針金などで動かないよう固定します。 茎から根が伸びてきますが、切り離して、植え替えるのは6カ月後位経ってから行います。 また、多くの植物と同様に、種まきでも増やすことができます。 アジサイの種は11月頃にできます。 花を切り取り、種がこぼれたら、採取します。 アジサイの種ができるのはひとつの花に雌しべと雄しべの両方がある両性花からです。 装飾花からは、種をとることができません。 次の年の3月頃、キメの細かい、赤玉土や鹿沼土をよく湿らせて種蒔きします。 土はほとんど被せません。 そのため水やりは、種が飛んでしまうので、種まきしたプランタや鉢の下から水を吸わせます。 春になって、本葉が4枚ほど出てきたら、苗をそっと掘り起こして植え替えます。 その後、数年は花芽がつきませんが、数年が経過すると花芽がついて、徐々に開花します。 子の成長過程を楽しむことができます。 しかし、種まきでアジサイを増やすことは一般的にはあまり行われません。 やはり アジサイは、梅雨時期に挿し木で増やすのがほとんどです。 菊やラベンダー、くりすますローズなどは株分けすることでどんどん増やすことができます。 しかし、 アジサイは、ひとつの基部から新芽が伸びる植物なので 株分けで増やすことができません。 アジサイの剪定方法 アジサイは花が終わったら 剪定時期です。 アジサイは剪定しなくても、育ち方には問題ありません。 しかし、剪定しないと鉢に入りきらないほど大きくなってバランスが悪くなったり、庭のスペースに入りきらなくなったり、お隣の家との塀を超えて枝が伸びてしまったり、不都合なことが起きる場合があります。 そんな時に剪定が必要になります。 剪定方法のポイントは、 新芽がついているところを残すことです。 6月から9月にかけて、花が咲き終わって花色が悪くなり枯れてきたら花のすぐ下を切り落とします。 アジサイは、その年に伸びて花を咲かせた枝には翌年、花をつけません。 しかし花や茎はアジサイが生長するために必要なので残します。 木が大きくなりすぎる場合など、 次の年の花の数が減ることを覚悟して木を揃える場合には、 付け根から枝を切り戻しします。 または花のすぐ下ではなく、全体を1~2節根元に近い部分を切ります。 剪定時期はアジサイの特徴である、花びらが裏返るのを目安に剪定を行います。 剪定を早い時期に行うと、基本的に花芽の発育も早くなり、次の年に花がたくさんつきます。 花が咲かなかった枝の切り戻しはせずに残します。 この時点では細長く尖った感じの新芽との差がはっきりわかるようになります。 アジサイの挿し木の方法 アジサイの挿し木は雨の多い梅雨時期が自然の中で湿度も保つことができて、かつ日照時間も長いので適しています。 その時がアジサイの剪定時期ということで自然の植物は上手くできています。 アジサイを切り戻した時にできた枝を使って挿し木し、増やしていきます。 挿し木するための枝をわざわざ選ばなくても、剪定時期に挿し木も行うと、ガーデニング仕事も能率よく進みます。 剪定した花芽の付いていない枝は10センチ程度にカットし、水あげがいいように切り口を斜めに切り落とします。 葉っぱも2枚ほどにします。 丁寧にご説明するとアジサイの葉が一対で出ている上1センチとその下の一対の葉っぱの上1センチでカットします。 また挿し木にする枝を、 「挿し穂」とも呼びます。 残した葉っぱも上部半分を切り取ると、水分の蒸発を防ぐことができます。 水を入れた花瓶などに1~2時間挿して水を吸わせます。 挿し床は、水がざっと抜けるような入れ物を用意します。 培養土は通気性がよくて、排水性のよい小粒の赤玉土等を使用し、使用の前にたっぷり水を吸わせます。 枝が2~3センチ埋まるように挿します。 培養土は挿した枝が腐らないように清潔で、肥料が入っていないものを使います。 早く、根付かせるために発根促進剤も販売されています。 このような薬剤を使用することもおススメです。

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【アジサイ(紫陽花)の挿し木や剪定】時期や方法、増やし方のコツは?

アジサイ の 増やし 方

アジサイは、株分けができるのでしょうか? アジサイの鉢植えで根がびっしりと伸びてしまったり、 アジサイの地植えでも、思いのほか生長して大株になることがあります。 剪定だけでは追いつかないとき、株分けしたいけれどできるのか迷うことがあります。 株分けを行うには、対象となる植物が、 子株を増やしながら生長するタイプである必要があります。 親株から新芽を出して生長するタイプの植物では、 どのように世話をしても、株を分けることはできないのです。 サルビアやミントなどのハーブ類や、多肉植物、キクやホタルブクロ、 クリスマスローズなどは、株分けによって株を増やすことができます。 株分けのできる植物は、株分けせずにそのまま育てていると、 どんどん親株の周りの子株、子株の周りの孫株が増えていきます。 そのまま放っていると、一部分に株が集中してしまっているため、 根詰まりを起こしたりして、生育不良に陥ります。 株分けできる植物にとっての株分けの作業は、株をリフレッシュさせます。 アジサイの場合、1つの基部から新芽が出て伸びるタイプのため、 残念ですが、株分けすることはできません。 ただし鉢植えで購入したアジサイは、2~4株が寄せ植えされていることがあります。 寄せ植えタイプであれば、株分けは行なえますので下記をご覧ください。 一般的なアジサイの増やし方は、挿し木です。 初夏と秋に挿し木することができるので、剪定枝を使って行うと無駄がありません。 購入したアジサイの苗が、挿し木などで作られていた場合、 1つのポットの中に複数株の苗が植えられていることがあります。 複数株の苗のまま育てると、ごく狭い株間で寄せ植えをしている状態と同じになり、 すぐに根詰まりを起こしてしまいます。 自然に淘汰されて、強い株だけ残ればまだ良いのですが、 運が悪ければすべての株が一度に枯れる事態になることもあります。 この場合は、アジサイの植え替え適期に合わせて、 1株ずつに分けて植え替えてあげると良いでしょう。 1つのポットに入っているものを分けるため、根を多少は傷めます。 そのため、根鉢をほぐしても比較的安心な、 休眠期である落葉中に植え替えを行うのがお勧めです。 落葉中の中でも、厳寒期を避けた方が、寒さによる根傷みが少なくなります。 1株に分ける時は、根鉢を少し乾かし気味にすると、根鉢をほぐしやすくなります。 また、分ける時に、無理に根を引きちぎらないようにすると、 植え替え後の回復が早くなります。

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