新型コロナウイルス 感染源。 static.xtreeem.com : 新型コロナウイルス、ヘビが感染源の可能性 武漢の市場で販売

感染予防の三原則とは

新型コロナウイルス 感染源

クルーズ船をはじめ新型コロナウイルスへの稚拙な対応が問題になっているが、日本ではアンダーグラウンドから爆発的に感染が広がる可能性がある。 風俗嬢発の大感染だ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。 政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「」、アジアの闇をテーマにしたブログ「」を運営している。 「経路が分からない感染者」多発は当然 日本全国でじわじわと新型コロナウイルスが広がっている。 政府は1月の段階で大量の中国人を阻止しないで国内に入れてしまったので、今になって日本国内のあちこちで感染者が出てきている。 タクシーの運転手が「100人と濃厚接触」だとか、「医師と看護婦が濃厚接触」と書いてあるのを見て、ぼんやりしていると「タクシーの運転手は100人と性行為を行ったのか」「医師と看護婦が性行為していたのか」と勘違いしてしまう。 濃厚接触とは『感染症などの疑いがある有症者と行動をともにしたり、接触したり、航空機などで近隣の座席に座ったりした人』を指すので、それこそ誰かと一緒に食事したり談笑したりしているだけで「濃厚接触」となる。 当然だが、満員電車の中で感染者と隣り合ったりしたら濃厚接触だ。 春節の時期に1月下旬から2月2日までに大量に日本に入ってきた中国人が、日本国内で多くの日本人と濃厚接触をしたのは事実である。 タクシーの運転手、バスの運転手、病院の医師が感染者となってクローズアップされているが、濃厚接触の現場はそれだけではない。 中国人観光客は日本国内を自由に歩きまわり、自由に店に入り、自由に様々な人と接触したのだから、今後は「経路が分からない感染者」が多発しても何ら不思議なことではない。 中国人・韓国人の客と遭遇する風俗嬢が恐怖している 幸いなことに日本人は衛生観念がしっかりした民族だ。 多くの人はマスクをつけて他人にうつさないようにしている。 また、しっかりと手洗いをして清潔を心がけているので、感染は比較的緩やかであるかもしれない。 こうした衛生観念が抑止になって、日本国内でのエピデミック(伝染)が最小限に抑えられることを私は期待している。 しかし、そうだとしても家族のひとりが感染したら、その一家は濃厚接触で全滅になるだろうし、会社や学校でも濃厚接触は避けられないので、感染がネズミ算式に拡大していくと、もはや日本人の衛生観念でも太刀打ちできなくなるかもしれない。 私が懸念しているのは、アンダーグラウンドもまた新型コロナウイルスの影響を避けることができなくなるだろう、というものだ。 金曜日、私は歌舞伎町で中国語でも宣伝している風俗に勤める20代前半の風俗嬢に会ってきたのだが、彼女の恐怖と危機感は尋常なものではなかったことを報告したい。 こんな状況下にあるのだから、さすがの風俗店も外国人客を100%シャットアウトしているはずだと私たちは思うはずだ。 ところが風俗嬢に話を聞いてみると、そうではなかった。 さすがに日本語のできない中国の客は店側がすべて拒否しているということだが、問題は日本語がうまい客はケースバイケースになってしまうということだ。 たとえば、日本在留の長い中国人や韓国人の客は店もことさら拒めない。 つまり、受け入れる外国人客もいるということを意味している。 彼女は中国人の客はまだ当たっていないのだが、日本語のできるアジア系の外国人の客は仕方なく受け入れたと言う。 しかし、恐怖は消えないし「怖い」と心情を吐露していた。 今ごろどこかの風俗嬢が感染しているはずだ 日本人なら絶対に安全で、中国人なら絶対に危険であるというわけではない。 日本人でも感染者はいるかもしれないし、中国人でも感染していない人はいくらでもいる。 そもそも、中国人とひとことで言っても、香港人もいればシンガポール人もいれば台湾人もいるわけで一概に「すべて大陸から来た中国人」ではない。 そういう意味で、中国人でなければ安全が担保されるわけではない。 しかし、新型コロナウイルスの震源地は中国大陸であるのは「まごうことなき事実」であり、風俗嬢が警戒したり恐怖を感じたりするのは分からないことでもない。 今は言ってみれば非常事態なのである。 非常事態である以上は、リスクのある客と関わりたくないと思うのは自然な感情である。 何しろ風俗嬢の仕事は、表社会の人たちが言うところの「近隣の座席に座ったりした人」どころではないのだ。 濃厚な性的接触なのである。 もし相手が新型コロナウイルスの感染者であれば、もはや「100%の確率で感染してしまう」と言っても過言ではない。 密室で、近距離で、全裸で、長時間に渡って皮膚接触と粘膜接触を行うのである。 新型コロナウイルスの場合は、有症者と2メートルの距離で2分間一緒にいたら間違いなく感染するとか、1メートルの距離で15秒一緒にいた人も感染したとか、いろんなことが言われている。 風俗嬢は0ミリの距離で60分以上に渡って一緒にいる。 まさに「超濃厚」である。 これでは避けられるわけがない。 1月の下旬から2月2日の春節の休みの間に日本にやってきて、日本人の風俗嬢と関わった中国人の男はゼロではないはずだから、その中で「たったひとり」でも感染者がいたのであれば、どこかの風俗嬢が感染しているはずだ。 風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染が起きるか? 新型コロナウイルスに感染したら1日で発症する人もいれば、25日目に発症する人もいる。 平均して14日であるというのが今の定説だ。 新型コロナウイルスに感染した風俗嬢が、仮に14日間フルで風俗の仕事をして1日4人の客と関わったとしたら、彼女は14日で56人の客に感染させることになる。 もし、感染した風俗嬢が10人いたらその10人が560人の人間を感染させることになる。 10人の風俗嬢だけで560人の男が感染してもおかしくないのである。 風俗嬢と関わる男は30代から50代までの働き盛りが大半なので、彼らは満員電車に乗って通勤する。 満員電車でこの560人が新型コロナウイルスをばら撒くと、東京は1ヶ月も経たないうちに武漢を彷彿とさせるほどの凄惨な汚染エリアと化す。 場合によっては日本が壊滅するようなレベルになっても不思議ではない。 私は新型コロナウイルスが1,000万人レベルの日本人を感染させるような事態になったとしてもまったく驚かない。 すでに日本政府がインバウンド政策を採ってから、アンダーグラウンドでは梅毒やエイズが大量発生している。 日本の梅毒感染者は20代の女性と30代から50代の男性の間で大量発生しているのだが、梅毒は2年連続で6,000人超えなのである。 日本はインバウンド政策で風俗嬢が非常に危険な状況に陥ってしまったのに、このことについては冷淡かつ無関心で放置してきた。 そうであれば、風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染が始まったとしても、ツケが回ったとしか言うしかない。 パンデミックの下地は整っている もう一度まとめよう。 春節で日本にやってきた新型コロナウイルスの中国人感染者が日本の風俗嬢を抱いたら、風俗嬢は100%の確率で感染する。 その風俗嬢は2週間で50人超の男に100%感染させることができる。 感染した男たちは働き盛りでアクティブに行動して感染を広げる。 そうであるならば、風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染で、日本が壊滅状態になったとしても不思議ではない。 そうならないことを望むが、最悪そうなってもおかしくないことは覚悟しておく必要がある。 日本政府は中国人の観光客を無尽蔵に入れた。 だから、日本のアンダーグラウンドで感染が広がっていても何ら驚きではないのだ。 春節の時期に日本に入った中国人の感染者が、風俗嬢と関わっていないことを私たちは祈ろう。 () 2019年12月配信分• 「捨て石」の概念を見直せ。 2019年の総括と、2020年のこと。 相場の動きは読まない。

次の

感染予防の三原則とは

新型コロナウイルス 感染源

新型コロナウイルス最初の患者は誰?発生源はどこ? 新型コロナウイルスに最初に感染した患者は、中国人の 陳氏という男性だと言われています。 回復したあとに退院しているとのこと。 また、新型コロナウイルスが大量に出たのは 中国・武漢市内の海鮮市場。 しかし、陳氏は海鮮市場に行っていないと語っているんですよね。 海鮮市場といっても魚介だけではなく、生で売られている鶏や他の動物(コウモリ、ヘビなど)が疑われています。 武漢では、2月27日(木)の時点で 4万7,000人以上が感染し、 2,000人以上が亡くなっています。 正確な発生源は特定に至っていないが、おそらくは 単一の感染動物と考えられています。 新型コロナウイルスはいつ発生? 武漢市によれば、陳氏が最初に発症したのは 2019年12月8日。 中国政府関連の研究チームは、同じ12月8日に広く拡散されたとしています。 中国国家衛生健康委員会(NHC)によれば、広東省で最初にヒトからヒトへ感染が確認されたと。 2020年1月20日に発表。 しかし、 11月下旬にはヒトからヒトへ感染していた可能性もあるとのこと。 新型コロナウイルスの存在は12月31日になって初めて世界保健機関(WHO)に報告されています。 1月30日に、WHOにより「 国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に指定。 当初は、季節とともに自然に終息すると考えられていましたが、議論は尽きていない模様。 世界では2月26日の時点で81,006件の患者が確認され、2,764人が亡くなっています。 新型コロナウイルスの正式な名前 新型コロナウイルスは、2020年2月11日に国際ウイルス分類委員会(ICTV)によって「 SARS-CoV-2」と正式に名付けられています。 WHOは暫定的に「2019 Novel Coronavirus」を略し「 2019-nCoV」を推奨。 ウイルスの名称は、時に悪影響をもたらす可能性があり慎重をきたす必要があります。 例えば、2009年に流行した「H1N1亜型新型インフルエンザ」は「 豚インフルエンザ」と呼んでいたために豚の処分を強いられるなど業界に被害をもたらしています。 今回の新型コロナウイルスも、発生源の「武漢」を名前に入れる可能性がありました。 風評被害の影響を考え、結局は外しています。 過去には「スペインかぜ」「中東呼吸器症候群(MERS)」などにも批判する意見も。 2015年に決められたWHOの「名称決定についてのガイドライン」では、 人名や 地名、 食品名や 動物名、 特定の文化や 産業に関する名前を含まないようにしている。

次の

新型コロナ、次の感染源になりうる動物は? 研究

新型コロナウイルス 感染源

日本ほどではありませんが、アメリカも中国からの旅行者やビジネス出張で行き来する人が多いため、新型コロナウイルス感染症の蔓延リスクは高いと言えます。 個人的にも、疑い症例が出た場合に患者さんが搬送される指定病院に勤めていますので、最新情報の動向は目が離せません。 ここハワイでもマスクはほぼ売り切れ状態、ハンドサニタイザーも売り切れ続出で、それらを求めていろいろな店を訪ね回っている中国人や日本人観光客を目の当たりにして、日々戦々恐々としております。 さて、こんな時は良くも悪くもいろいろな情報が飛び交います。 科学的な情報が全てとはいいませんが、感染症の領域に関しては、科学・西洋医学が公衆衛生的に最も貢献できている分野の一つですので、医師がどのように情報を得ているのかという視点から、信頼できる情報源を提供したいと思います。 医師が目を通す情報源 どの情報が信頼できるか? オリジナルの情報源なら公的機関・医学雑誌の特集がオススメ ほぼ英語 : ヘッダー画像引用元 医師のまとめた日本語サイト 私的なつながりはありません : 「15分でわかる新型コロナウイルス」含む おや?怪しいかな?どうだろう?という情報は 真偽検証 : 実はこういう緊急時はどこの国も、だいたいやの情報をもとに動くことが多いです。 もちろん、 日本の厚生労働省の公式発表は日本国内での対応をする場合は特に重要ですが、その根拠の大元がやからの推奨であることが多いですので、やはりやの発表を追っかけるのが定石と言えます。 その他の信頼のおける最新情報は、圧倒的に 一流の医学雑誌です。 ニュースやテレビに出ている解説者も、基本的にはWHO、CDC、厚生労働省、そして医学雑誌からの情報を頼りにしているはずですが、たまにあれっ?と思う内容もありますので、疑問に感じたらオリジナルの情報源を見てみる、あるいはされているか確認するのがいいと思います。 代表的な公的機関と医学雑誌等のコロナウイルス特集へのリンク: ヘッダー画像引用元 一番ネックになるのが、基本的に英語の情報であること。 すぐに情報が欲しい場合はGoogleの翻訳機能を使ってもいいですが、まあ、ヘンテコな日本語になります。 文脈から読み取れるならそれでもいいですが、きちんと読み取りたい場合は、日本人の きちんとした知識のある 医師がまとめたサイトを見るのがいいと思います。 個人的によくまとまっていると思う医師によるサイト 日本語 : 「15分でわかる新型コロナウイルス」含む 【追記】 大事な、国立感染症研究所の情報が抜けておりました。 医療データサイエンティストのmiyabiさんよりのの情報提供です。 どうもありがとうございます! 疑い症例の判断基準 検査対象は誰? 症例定義とは新型コロナウイルス感染症をどういう時に疑って確定するための検査をするのか、という判断基準になります。 日本の 厚生労働省公式、2月6日現在。 引用元は先ほど載せた医師によるです。 日本とほぼ同様の内容。 表はJAMA 2020 より引用。 の推奨 わかりやすいにまとまっています 残念ながら英語のみ。 手を洗うときは水とせっけんで。 または、目に見えた汚れがない場合はアルコール消毒剤で。 なぜかって?手洗いは手についたウイルスを除去するためです。 咳エチケット せきやくしゃみをするときは口と鼻をひじの内側 腕を曲げて かティッシュで覆いましょう。 使用したティッシュはすぐにゴミ箱にすて、手をアルコール消毒剤か水とせっけんで洗いましょう。 こうすることで、ウイルスの拡がりを防げます。 せきやくしゃみをするときに手で口や鼻を覆った場合は、その手で他の人や物にウイルスを移す可能性があります。 人と距離を取る せきやくしゃみをしていて、熱がある人と接する場合は、最低でも1メートルは距離を取りましょう。 これは呼吸器感染症の人はウイルスや細菌を含んだ飛沫 ツバやたんの細かい水滴 を排出するからです。 目、鼻、口を触らない 手はウイルスで汚染された物や人に触れる可能性があります。 もし目、鼻、口を汚染された手で触ると、ウイルスがそこから入り込むことがあります。 もし熱、せき、息切れ 3つすべて がある場合はすぐに医療機関へ 呼吸器感染症の可能性があります。 中国の新型コロナウイルスの報告のある地域に旅行した場合や、中国に旅行して症状のある人と接触した場合は医療従事者に伝えましょう。 もし症状が軽く、中国への渡航歴や中国への渡航者との接触歴がない場合は、症状が治まるまで自宅で安静にするか、手指衛生・咳エチケットを徹底しましょう。 一般的な予防策として、生きた動物のいる市場、生肉市場に行く場合は手指・咳エチケットを徹底 もし動物や動物性食品に触れた場合は、目・鼻・口に触れずに、水とせっけんで手を洗いましょう。 病気の動物や、傷んだ動物食品には近づかないようにしましょう。 野良犬、野良猫、ネズミ、トリ、コウモリなどには絶対に近づかないようにしましょう。 また、 動物の排泄物や、それで汚染された液体、土壌、建物 構造物 には触れないようにしましょう。 ナマ・半ナマの動物食品を食べない 生肉、乳製品、動物の内臓などは慎重に扱いましょう。 他の調理されていない食べ物を汚染しないようにしましょう。 マスクを使う場合 もし健康で症状がない場合は、新型コロナウイルス感染症が疑われる人と接する時のみマスクが必要です。 もしせきやくしゃみがある場合はマスクをしましょう。 マスクは手指衛生 水とせっけんで手洗い、アルコール消毒剤の使用 をきちんと頻繁にしないと効果がありません。 マスクをする場合は、着脱する際の注意事項を徹底しましょう。 マスクの着脱に関して マスクをする前は手を水とせっけんで洗うか、アルコール消毒剤を用いて手指衛生を保ちます。 口と鼻を多い、顔とマスクの間に空間ができないよう、密着させます。 マスクをしているときは、マスクに触らないようにします。 もしマスクに触れた場合は、手指衛生 水とせっけんで手洗い・またはアルコール消毒剤を使用 をしましょう。 マスクが傷んだ場合はすぐに捨て、新しいものに替えます。 マスクを取るときは耳の部分から取り外します。 決してマスクの前面を触らないようにします。 再利用できないマスクの場合、そのまますぐにゴミ箱に捨てましょう。 その後すぐに手指衛生をします。 その他の質問・都市伝説 中国からの郵便物は安全? ー安全です。 過去のデータで、コロナウイルスは郵便物などの物体上では長く生きられないことがわかっています。 家にいるペットは新型コロナウイルス感染症の原因になる? ー今のところそういった証拠はないです。 ただ、ペットを触ったあとに手指衛生を保つのはいいことでしょう。 新型コロナウイルス以外でも、動物から人に感染する寄生虫、細菌、カビやウイルスはいます。 肺炎ワクチンは新型コロナウイルスの予防になりますか? 肺炎ワクチンはコロナウイルス感染症には効きません。 コロナウイルスのワクチンが出るってウワサが、、、 このウイルスは新しく変異して発生したものなので、まだワクチンはありません。 現段階では半年から1年ほどかかる見込み 鼻うがいは予防に効果がありますか? 今のところ新型コロナウイルス感染症を予防できるというエビデンスはありません。 鼻うがいで通常の感冒の回復が早まる可能性を示すデータは少しありますが、一般論として、鼻うがいが呼吸器感染症を予防することはまだ証明されていません。 マウスウォッシュでうがいすると感染を防げますか? いいえ、今のところそういうデータはありません。 マウスウォッシュの中には、唾液中の微生物を殺菌できるものがありますが、コロナウイルスの感染を予防できるわけではありません。 ニンニクを食べると感染を予防できますか? ニンニクは健康に良い食品ですし、殺菌効果もある程度認められますが、今のところコロナウイルス感染症を予防できる効果は認められていません。 ゴマ油を物や皮膚に塗ると殺菌できますか? いいえ、ゴマ油ではコロナウイルスを殺菌できません。 しかし、これらを皮膚に塗っても効果が期待できないばかりか、危険ですのでやめましょう。 新型コロナウイルスは老人や子どもがかかりやすいのですか? どの年齢層もかかる可能性があります。 老人や、基礎疾患のある人 例えば糖尿病、心疾患、喘息など は重症化しやすい傾向があります。 WHOはどの年齢の人も、基本的な予防策として手指衛生や咳エチケットの徹底を呼びかけています。 抗生物質はコロナウイルス感染症の治療や予防に使えますか? いいえ、抗生物質は細菌感染症にしか効きません。 コロナウイルスはウイルスですので、抗生物質は効きません。 しかし、もし入院が必要な新型コロナウイルス感染症の場合、抗生物質が投与される可能性があります。 これは、重症化するとウイルスだけでなく細菌による肺炎を起こすことがあるからです。 新型コロナウイルス感染症を予防できる薬は何かありますか? 現段階では、新型コロナウイルス感染症の予防や治療をできる薬はありません。 症状に適切に対応する支持療法 対症療法 が主体です。 しかし、治療薬の候補はいくつかあり、急遽、臨床試験が行われています。 の推奨 のページより抜粋。 症状 発熱、せき、息切れなど。 普通感冒やインフルエンザと見分けがつきにくい。 中国本土へ旅行した人、または14日以内に2019-nCoVに接触歴がある人は上記症例定義に基づいて検査を要する。 予防と治療 予防が最も重要。 手洗いが特に重要。 最低20秒、石けんで洗う。 顔を触らない。 特に目、鼻、口を洗ってない手で触らない。 病気の人との接触をなるべく避ける。 自分が病気の時は外出を避ける。 せき・くしゃみをするときは手でおおう。 使用したティッシュなどはすぐに捨て、手で触れる場所は消毒する。 感染確定者との濃厚接触があった場合に注意すること もし 感染確定者との接触があった場合: 熱、せき、息切れに注意する。 その他の症状として寒気、ふしぶしの痛み、喉の痛み、頭痛、下痢、吐き気、嘔吐、鼻水など。 もしこれらの症状がいずれかでもある場合は、すぐに医療機関に受診する。 その際に、新型コロナウイルス感染確定者との接触があったこと、新型コロナウイルス感染症が心配であることを必ず伝える。 旅行する場合の注意点 は緊急の用件以外での中国本土への旅行を勧めていない。 治療法 2020年2月6日時点 2020年2月7日時点で、有効な治療薬はありません。 過去の実験的なデータから推測される治療薬の候補はありますが、効果のほどは不明です。 アメリカの最初の患者さんにはRemdesivir レムデシビル という、エボラ出血熱用に開発された薬が用いられました。 ワクチンの開発も急遽進められていますが、まだ実用段階ではありません。 もちろん、抗生物質は細菌に対する薬ですので、効果はありません。 ただし、重症例で細菌性肺炎を合併した場合に使われることはありえます。 ステロイドの投与は今のところ勧められていません。 過去の同様のコロナウイルスによる重症感染症 MERS, SARS ではむしろ死亡率が上がりました。 万が一、重症例の方でステロイドの投与を医師が検討している場合、必ず理由を聞きましょう。 もちろん、今後のデータの蓄積で状況は変わるかもしれません。 まとめ こういう時だからこそ、なるべく正確なデータを集めましょう。 情報の裏づけは重要です。 情報はデータ・根拠を明示してあるものから選んだ方が無難です。 『データがない=効果がない』ということでは ありませんので、効果がわかっていない方法を試すのは個人の自由です。 ただし、もしデータのはっきりしない方法を 他の人に勧める場合は、『効果が 科学的には わかっていない、あるいはまだ証明されていないこと』を伝えた方が混乱が少ないでしょう。

次の